シューパロ湖
長沼・由仁・夕張/その他
【沈んだ街あるき2】夕張市鹿島地区(大夕張)炭鉱で栄えた街です。ダムに沈みましたが、夏の一時期その姿を現します。1枚目の道路は、もともと国道でした。真っ直ぐ湖にむかっています。カーブミラーも残っているし、ガードレールも。そして橋も顔を出しています。木が両側に残っているのは、街路樹の名残です。9枚目街路灯もわかりますか?こんな風に残っています。ちゃんと街だったのです。1998年住民の移転が完了して廃墟になりました。そして、2014年から徐々にダムの底に沈んで行きました。2020.9.6
2015年に完成した夕張シューパロダムにより、湛水面積国内2位・貯水量国内4位の巨大なダム湖となった「シューパロ湖」。夕張岳を背景に、立ち枯れた木々や水没したアーチ橋が見せる幻想的な光景は美しくも儚げです。
大内宿
南会津/その他
2020.12.31福島県の南会津にある大内宿に行きました。未熟ですがTHE大内宿な写真を夏に続いて撮りました😅大晦日の雪の大内宿はとても静かです。雪が音を吸収するので、代わりに自分の足音や息の音がハッキリ聞こえます。写真スポットへ行く為の最初の急な階段は通行止。左奥の緩やかな階段で上りましたが、降りてきた方がカーブで滑って転んでいました‥😰5枚目の階段は上から見た写真です。一番滑りにくいブーツを履いてきて正解でしたが、手摺やロープにつかまりながら、ゆっくり降りました🥵そんな苦労は有りますが、この景色は格別ですね。モノトーンの日本の冬の原風景茅葺き屋根に綿帽子美しいですね
水路から見た〜江戸情緒✨大内宿✨山中にあるので‼️水路の水✨がとても綺麗です🤗こーゆー誰にも注目されない所から撮る写真好きです🤗🎶〜夏の暑い日も〜いつの時代も人々の暮らしと共に水路があった‼️〜それが伝わると幸いです🤗🎶〜これもトンボの時と同じで〜撮ってる姿は〜シュールだったんだろうな😅👍ここ大内宿は江戸時代🏯の宿場を今に残す〜全国でも数少ない集落の一つです❣️この大内宿を通る街道は〜会津街道または南山通りと呼ばれ〜城下町🏯会津若松と栃木県今市を結びます❣️その昔〜参勤交代の大名行列✨や数万俵の迴米等の他〜旅人🍃なども通る交通要所でした❣️その会津西街道沿いに【用水路】があり✨山からの自然水を取り入れ〜生活用水として利用されてきました❣️山間にひっそりとたたずむ大内宿は〜昭和56年(1981)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され〜江戸時代🏯の町並みが再現されています❣️江戸時代🏯から現代✈️まで〜大内宿の人々の生活を支えている【自然用水】の流れは✨〜その町並みと共に旅びとを数百年前のタイムトリップ⌛️に誘ってくれます❣️〜とても❣️綺麗でした😊👍✨
塔のへつり
南会津/その他
塔のへつり❣️〜去年の夏の思い出〜此方は福島県が誇る名所❣️【塔のへつり】です🤗その全景です🤗🎶自然の造形美がとても美しい場所でした🤗また行きたいなぁ😭👍✨住所〜福島県
福島県南会津郡にある景勝地、塔のへつり。"へつり"とは…会津弁で断崖という意味があるそう。長い年月を経て、自然が作り出した渓谷は、まるで塔が立ち並ぶ断崖のようだったことから、"塔のへつり"になったようです。夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色も楽しめて、どの季節でも美しさと壮大さに圧倒されます。(冬季吊り橋は通行止の可能性あり)見学は自由で無料なので是非!!塔のへつり駅もジブリの世界のような可愛い入り口があって、合わせて立ち寄ってほしいスポット。会津鉄道に乗ってお出かけした際は、途中下車して散策してくださいね♫
安達太良山
二本松市・土湯・高湯・岳温泉/その他
福島県にある安達太良山ロープウェイから1時間半位で山頂まで登れます!
福島県二本松市、安達郡大玉村、郡山市と耶麻郡猪苗代町の境に位置する。明治時代に噴火の記録を持つ火山である。その火口である沼ノ平は、その特異な地形から安達太良山のシンボル的存在となっている。山麓には多くの温泉が点在する。岳、中ノ沢、沼尻、野地、あだたらなどの温泉だが、温泉つき山小屋「くろがね小屋」は特に人気が高い。あだたらの名の起源には諸説ある。いわゆる「タタラ」伝説に基づく鉄を産出した山という意味(鉄山が実在する)。あるいは、坂東太郎と同じ安達の太郎から転じたという説。万葉の時代から人々に親しまれてきた山で、歌にも何編か詠まれている。陸奥の安太多良真弓はじき置きて反らしめきば弦はかめかもコースは多彩にとれるが、自動車道路やゴンドラなどのアクセスが発達してアプローチを容易にしている。岳温泉口からが最も容易で、頂上まで所要約1時間30分。塩沢口は3時間30分。沼尻口は4時間だが、有毒ガス発生のため沼ノ平経由の道は閉鎖中。野地温泉口からは箕輪山経由の縦走で、約5時間。石筵口は和尚山経由で4時間30分。日本百名山に選定されていて、北から鬼面山(1418m)、箕輪山(1728m:最高峰)、鉄山(1709m)、安達太良山(1699m)、和尚山(1625m)と連なる。
五色沼自然探勝路
磐梯山・磐梯高原/その他
毘沙門沼と磐梯山。昨年の夏はこんな色‥。日差しの具合で、かなり色が変わります。
福島・裏磐梯にある五色沼自然探勝路で見つけた秋。私が訪れた去年の10月中旬、山の方は紅葉真っ盛りでしたが、五色沼くらいの標高だと見ごろの少し手前でした。それでもグリーンから秋色へのグラデーションがとても美しく、綺麗な葉っぱに癒されながらのウォーキングになりました。・気候もちょうどよく、毘沙門沼側からスタート、反対側の柳沼の端っこでピクニックして、また毘沙門沼まで同じ散策路を戻りました。・やはり秋の行楽シーズンは駐車場が混むので注意が必要です。朝早めに行くのが良いと思います。駐車場周辺や、駐車場の近くの毘沙門沼のあたりは結構混み合っていましたが、意外と歩みを進めるとだんだんと人が減り、奥の方まで行くとかなり静かになりました。ゆっくり自然を満喫するには、柳沼など、大きな駐車場から離れた場所まで行くのがおすすめです。
桧原湖周辺
喜多方・熱塩温泉/その他
あまりに綺麗だったので❣️桧原湖周辺✨ひばらこ〜みんな釣り🎣してます😵👍✨〜雄大で〜長閑で〜心洗われます😭✨南方に位置する磐梯山が明治中期に起した噴火で生まれた湖の一つ。南北約18km、東西約1kmの細長い形で、最大水深31m、湖岸周37㎞と裏磐梯地域最大の湖である。同湖では磐梯高原の自然に触れる散策路、遊覧船、キャンプ場などがあるほか、冬季には氷結した湖上でのワカサギ釣り、夏季にはバスフィッシングなど、四季を通じてアウトドアレジャーに利用されている。
福島県耶麻郡北塩原村桧原にある、桧原湖です。どこの夕景も美しく見えますが、ここ桧原湖で見る夕景は、格別に美しく見えてしまいます🌅桧原湖は、1888年の磐梯山の噴火により出来た、最大水深31メートル、湖岸周31.5キロメートルにも及ぶ大きな湖です。2種類の遊覧船もあり、コバルトブルーの穏やかな湖面、複雑な湖岸と相まって、遊覧船から見える磐梯山は迫力満点です🎶釣り人の姿もあちらこちらに見られ、いろんな魚種が釣れるのだと思います🎣それにしてもこの夕景は美し過ぎて、陽が沈むまで見入ってしまいました✨🤗✨