道の駅 小国 ゆうステーション
小国・産山/道の駅・サービスエリア
スタンプラリーのスタンプ集めに日田市から玖珠町、九重をドライブ🚗くじゅう周遊道路、やまなみハイウェイは真っ白な霧。途中て寄り道してソフトクリーム🍦OGUNIYAJERSEY搾りたてジャージー牛乳専門店で生乳ソフト、道の駅童話の里くすで焼き芋バニラミックスを堪能🥰とりあえずスタンプ3個ゲットです✌️
建物の外装は鏡張りで近代的な建築物を思わせます。お土産もたくさんあり、いいお店です!建物が目立つので見つけやすいです。道の駅としては小さめだと思います。トイレが綺麗でした。駐車場に入るのに一方通行の場所があるので注意。特別な魅力ある道の駅ではありませんが、近所の主婦さんの働き場所みたいなアットホームな道の駅です。小国のお土産が買える唯一のアンテナショップかもです。駐車場が狭くて、出入りがしにくいです。飲食店も、何件かあります。シーズンも良いので、ツーリングの方など、多かったです。小国には、馬刺し目的で出掛けますが、蕎麦やパンなど、美味しい食べ物が豊富で、空気、水も美味しいしお気に入りのエリアです。
ヒゴタイ公園
小国・産山/その他
2024.5.18朝の阿蘇山、太陽を浴びて綺麗な姿を見せてくれました。やまなみハイウェイを走り、次なる目標地点へ。目の前には九十連山が連なってきました。振り返ると阿蘇の山並み!牧場では昨夜いただいたあか牛と遭遇、草を喰む音がよく聞こえてきます。ホームページより「あか牛とは、4種類ある和牛のひとつである「褐毛和牛(あかげわしゅ)」という和牛の品種名のこと。同じ褐毛和牛でも、古くから飼育されていた“熊本系”と、明治の頃から始まった“高知系”があり、現在では“熊本系”のあか牛が四国・東北・北海道まで広がり飼育されている。」
涼を求めて阿蘇方面へドライブ🔆🚗³₃産山村の「ヒゴタイ公園」へ行ってきました〜🌼*・ヒゴタイの花肉眼で初めて見ましたまん丸の可愛いけどトゲトゲしたお花でした𓂃𖤥𖥧𖥣⋆*阿蘇も暑かった🥵💦
池山水源
小国・産山/その他
お天気が曇り空でしたが綺麗な水源に癒されました空気も澄んでいて気持ちよかった〜😊お水を汲みに来ている人もちらほら美味しいですよでも今の季節寒かったです😖🍃
熊本県阿蘇池山水源2021年6月26日撮影阿蘇は九州の誇る名水の地でもあります♪各地に名水100選に選出される水源もありますが、そのうちの1つがこちらとても静かな雰囲気綺麗な水の流れに、少し歩くと水源の池があります。マイナスイオン♪木漏れ日もあってとても感じました♪阿蘇やまなみハイウェイより、阿蘇市大観峰から瀬の本高原方面へ向かう道中に脇に入っていきます、案内板にそって下さい駐車場あり、特別の料金はかかりません。採水地が水源や道中にたくさんあるので、水のお持ち帰りもできますよ♪こちらも、お時間あればよってください♪
大江教会
天草/教会・モスク
熊熊本県天草市にある大江天主堂へ。江戸時代幕府の弾圧を潜り抜け信仰していたこの地方の方。そう隠れキリシタンです。教会内は撮影NGでしたので写真はありませんが踏み絵などの資料が展示してありました。ここから少し行けば﨑津教会があります。
天草の山間に忽然と現れた大江教会です。島原天草の乱で全滅したと思われていた信者がこの地に潜伏キリシタンとして隠れ住んでいたと言われていますが😊その後、禁教時代が終わるとフランス人のガルニエ宣教師が赴任し、いち早くこの地に私財を投じ教会を建てました😊五島列島出身の大工鉄川与助が教えて貰いながら建てた白亜の教会です😊崎津教会も鉄川与助さんが建てました😊ということはこの大江天主堂と崎津天主堂を兼任していたのがぱーてるさんことガルニエ宣教師だったんですね🤗彼はこの両教会を行き来しながら布教活動をされていたんですね🤗距離にして6キロ弱時間にして1時間半位かな?「5足の靴」の五人衆はこの地を訪れガルニエ宣教師をぱーてるさんと呼ぶほど親しくなったとか😊平戸もそうですが、隠れキリシタンの教会はとても不便な場所にひっそりと毅然と立っていますねそして大抵は海を見つめてる😅この教会は予約無しで見学可能🤗教会の側に数台の駐車場あり😊中は残念撮影不可でした🙏どこの教会へ行っても思うのですがとても美しいステンドグラス華美ではないけど、あのステンドグラスから注がれる光が優しく迎えてくれる優しい場所に思えるんですね😊そして教会の周りがとても綺麗に整備されています😊ルルドも教会内ではないけどフランスのルルドを模して作られすぐ下にありました😊身も心も清々しい気分になれました~🤗信者ではないけどこの気分何でしょうね~😊
幣立神宮
南阿蘇・高森/その他
世界的に有名な霊能者やスピ系の方々がこられるみたいです。
高千穂に行くときに通っていたのですが、パワースポットと言うことを知ったので初めて参拝しました。階段は苦にならないはずなのに、キツかったです。境内の裏にある東御手洗に行くときも、まだかな?と思うぐらい長く感じて汗が滝のように流れてびっくりしました。三人で行ったのですが、私ともう一人だけ、汗が凄くて、なんで?と思ったのですが、日頃の俗世の汚れを汗と共に洗い流しなのかなと言うぐらい次の日、スッキリして前向きに動けていました。またまたと言われそうなので、再度、参拝に訪れようと思いました。この地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことが始まり、と伝わっているそうです。名立たるご祭神、命脈15000年と言われるご神木、伊勢の内宮・下宮、東御手洗社、水玉の池と巡り、最後に上の駐車場の脇に立つ鳥居、高天原と書かれており身震いしました。九州の中心に位置するこの社を是非又訪れたい。