久留米市美術館
久留米/その他
福岡県久留米市にある石橋文化センターと美術館の庭園に行ってきました。ルピナスが綺麗であとお手入れされているだけあり、素晴らしいガーデンとなっています。石橋文化センターは、1956(昭和31)年に株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎・名誉市民から郷土久留米市に寄贈されました。バラやツバキなど四季折々の花が彩る広大な庭園を有し、久留米市美術館をはじめ、音楽ホールや図書館を備える複合文化施設です。花と緑にあふれた園内は、市民の憩いの場として、芸術文化の拠点として、多くの人々に親しまれています。
久留米市美術館で開催されたtuperatupera絵本の世界展にいったときのもの🙌✨息子はtuperatuperaさんの作品が大好きでこれはパンダ銭湯の絵本を実際に作り出されたもの!ここだけ撮影🙆🏻♀️で楽しんでいました☺️✨この時に出会った『いろいろバス』の絵本は今でも大好き💕
中山大藤
筑後・八女周辺/その他
・福岡県柳川市【中山の大藤】・柳川春の花イベントとして21回目となる【中山大藤まつり】。樹齢約300年になる福岡県指定天然記念物、【中山大藤】は、地元保存会や関係者の方々により大切に育てられ、三橋町のシンボル。甘い藤の花の香りにつつまれ、今年は見頃の一番いい時期に行けました。平日にも関わらず沢山の見物客で賑わっていました。・・4月15日~4月28日まで料金・・・無料駐車場⋯あり(臨時駐車場、シャトルバスあり)ライトアップ⋯21:00まで・・・
中山大藤まつりに行ってきました。平日にもかかわらず、沢山の人で賑わってました。藤の花の美しさと匂いに癒され、藤色のソフトクリームも美味しかった。神社にもお参りして御朱印もゲット❤️そして柳川といえば鰻!出店で鰻巻きが売ってあったので購入!1500円でちょっと贅沢だったけど、普通はもっとするらしくて社長の機嫌がいいから安いなってますって言われてました笑家に帰って食べましたが、また買い行きたくなるほど美味しかったです。駐車場も一方通行できちんと警備員さんが誘導してくれてスムーズに行くことができました。家から1時間ちょっとかかったけど、行ってよかったです。第21回中山大藤まつり開催2024.4.15(月)〜4.28(日)夜のライトアップまつり期間中日没から21時まで期間中様々なイベントが行われます。!4月の口コミ投稿キャンペーン!
道の駅 おおとう桜街道 さくら館
山田市・田川市・田川郡/健康ランド・スーパー銭湯
2023.4.29おはようございます☔️雨の朝です!昨夜は道の駅おおとう桜街道で♨️に入って車中泊♩*゜なかなか良い♨️でした!大人¥650ここのおトイレお花の陶板が飾ってあったり1億円のトイレがあったり!(時間にいなくて見られなくて残念(・-・̥))♨️は22時まで!お食事処が20時までで間に合わず近くのラーメン屋さんで自分はもやしラーメン🍜¥500期待してなかったけど選んだ細麺普通はかなり好みもやしも細めシャキシャキで美味しかったけれどスープもまぁまぁだったけれど醤油でも味噌でも豚骨でもなくなんだったんだろう???今から雨の大宰府天満宮へ🚗💭
福岡から飯塚を通り過ぎ田川にいくと道の駅おおとうがあります。夏は🌻ひまわり、秋はコスモスが咲きここが有名なのは、一億円トイレがあるからです。金のトイレでもあるの?と思ってたら、館内に入ると桜ともみじの陶板、正面にはクリスタルピアノがあり優美トイレ(1億円トイレ)、物産館、フードコートがありました。※トイレは無料となっています。
黒木の大藤
矢部川・星野川上流/動物園・植物園
・福岡県八女市黒木【黒木の大藤】・お茶で有名な福岡県八女市。その八女市黒木町で開催されている【八女黒木大藤まつり】へ行ってきました。黒木大藤は1395年、後征西将軍良成親王のお手植えと伝えられ、これまでの歴史の中で幾多の戦いと大火をくぐり抜け、樹齢約630年を保ってきた、力強く華麗に生き続ける長寿の大藤として名が知れるようになり、国の天然記念物に指定されています。今年もここで綺麗な藤の花を見る事が出来ました。・・開催期間⋯2024年4月16日(火)~4月30日(火)観覧・・・無料駐車場・・・あり(有料)・・・
八女、今見頃のお花第2弾です♡...*゜藤棚というものをわざわざ見に行ったことがない、ワタクシ😅1度見てみたいと思っていて念願が叶いました(。ᵕᴗᵕ。)フジって結構香りのあるお花なんですね𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧まだ、満開ではないようでしたがちゃんと紫のカーテンになっていましたよ(⁎˃ᴗ˂⁎)♡明日からフジ祭りがあるようで屋台なども出るのか準備をされていました。そのすぐ近くに酒蔵がありお酒を4本購入しちゃいました(ノ≧ڡ≦)☆
東公園(福岡県福岡市)
呉服町・東公園・マリンメッセ福岡/公園・庭園
イーティー👉👈見つけました!!リアルですねぇー!スゴイですねぇー!!見方を変えたら…怖いかも…😅
朝から暑い中ウォーキング。自宅から約1時間かけ東公園へ。公園中心の高みには亀山上皇像が建ち、その周囲には県花のウメや県木のツツジなどの樹木や流水を配した日本風公園として市民県民の憩いの場所です。かつて千代の松原の一部であったのを、1873年(明治6年)の太政官布告に基づいて1876年に公園地に。福岡県内最初の県営公園です。それより前の1868年(明治元年)には旧福岡藩主黒田長知によって招魂社が妙見・馬出(まいだし)の地に創建されました。当初は東松原公園の名称でしたが1900年(明治33年)に東公園と改めるとともに県の管理となりました。
英彦山神宮
山田市・田川市・田川郡/その他
英彦山神宮の御朱印開口一番に、インターネットで売るのか?とか言われはぁ?となった英彦山神宮でもらった御朱印御朱印帳を持っていくと300円、紙でもらう場合は、ペナルティで500円と言われました。コロナ禍で御朱印帳を断る神社ばかりなのにここは受け付けてくれるんだなぁと思いました。そして、お土産用の御朱印もだめだの紙で貰う御朱印に対しても、ペナルティ!?御朱印をネットで売ることにお怒りでしたが、私そんなことしません^^英彦山神宮は福岡県田川郡添田町英彦山にある神社です。とにかく遠いんです。正確な創建年代は不明。祭神天忍穂耳尊が降臨した霊山として古くから信仰されてきたといい、済仁天皇四十一年(前57年?)に英彦山山頂に社殿が建てられたとされます。927年(延長五年)成立の延喜式神名帳にみえる「忍骨命神社」は当社ともされ、平安時代以降神仏習合は進み、「英彦山権現」と呼ばれて修験道の拠点として栄えました。英彦山は古くは日子山といいますが819年(弘仁十年)に嵯峨天皇の詔によって「日子」が「彦」に改められたといい、1729年(享保十四年)に霊元天皇から「英」の字を贈られ「英彦山」となった。明治維新後神仏分離令により仏教的な要素は除かれて英彦山神社と称するようになり、近代社格制度のもとでは1898年(明治三十年)に官幣中社に列せられている。1975年(昭和五十年)に現社名に改称。
1、2、3枚目スロープカー終点駅の上にある奉幣殿5、枚目此処から本宮へのお参りを6、枚目下津宮からの景色7、枚目下津宮への石段横のお天狗様8、枚目下津宮への石段正面奥に下津宮
宗像大社神宝館
宗像・福津・古賀/その他
福岡県宗像市の宗像大社に参拝。写真は参道を進むように載せてます。駐車場横にあった古いお土産屋さんが無くなり、新築のカフェになってた。大鳥居をとおり参道には池があり沢山鯉が居ました。藤の花も咲いてて心地よい天気。本殿参拝の後、高宮参道を通り二宮、三宮に参拝。今回私達は神宝館には行きませんでしたが、初めての方は行かれる事をオススメします。古代の金の指輪(レプリカ)があり初めて見た時は細工が見事だなと感動しました。
(福岡県宗像市)💍神宝館👑②神宝館のイチオシ「金製指輪」薄暗い館内のショーケースにライト🔦があたり輝いていました!1500年以上も前に作られた💍指輪近くで見ると、ホント美しい✨️当時は機械もないだろうにどうやって作ったんだろ❓デザインも素敵でした。写真撮りは難しく、何度撮ってもこの状態💦いいカメラじゃないと、いい具合にとれないのかなぁ😩宗像大社行く際には「神宝館」もおすすめです。!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
水城跡
太宰府・大野城周辺/その他
日本書紀にも登場する「水城跡」。ここは、1300年以上前太宰府に出入りする人々の出会いと別れの場所だったとか。全国から万葉ファンが、訪れています🌸👘☀️🌈🌸
10月26日(𝙎𝙖𝙩𝙪𝙧𝙙𝙖𝙮)コスモススポットも満開の所が多くなりましたね◡̈*.。お天気はあまり良くなかったのですが少し遠出し、福岡へ…🚗³₃コスモス巡り(2箇所だけど)に行きました!これは1箇所目です!水城とはなんかなぁと調べてみたら『日本書紀』には、「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名づけて水城という。」とあり、博多湾から侵攻が予想される敵から太宰府を護るために、土塁と水堀によって築かれた巨大な防御壁みたいです(ᵕᵕ)ここは休耕地なのかな?道とかは舗装はされていませんでしたが、見ごたえありましたよ◡̈*.。
光雲神社
大濠公園・ヤフードーム周辺/その他
桜は終わってふじです、西公園の光雲神社境内の藤棚はまだ五分咲きくらいでしたが都市高速の荒津大橋(斜張橋)がよく見える絶景スポットです、対岸の海の中道、金印、(漢委奴国王印)が出土した志賀島まで見る事が出来ます。夜は都市高速のオレンジのライトが綺麗です。りんご飴…私の知ってるりんご飴は、棒が刺さったやつですが、最近はこれらしい😅ですね、食べやすく、こっちなら全部食べれそうです😊
光雲神社へ参拝御祭神は筑前福岡藩祖・黒田孝高(龍光院殿、如水)と、その子で初代筑前福岡藩主・黒田長政(興雲院殿)を祀る。社名は両神の法名から光と雲の一字ずつをとったものだそう。黒田官兵衛と言ったほうが馴染みがあるかもしれませんね。民謡"黒田節"はこの福岡が発祥で全国に広かったようです。