綾部山梅林
龍野・相生/その他
2024/3/7(木)播州地方で梅林といえばココ‼️たつの市御津町綾部山梅林🌸✨🌸✨見頃に来たのは何年ぶりだろうか笑頂上の見晴らし台まで歩くと、汗をかいて良い運動になりました🚶てゆーか、花見とゆーより、登山🥾やん!!ってくらい歩きました笑笑メジロちゃんには会えず😭入場料500円。美味しい梅ドリンク付き♡眼下に播磨灘を望む綾部山丘陵に広がる梅林で、「一目二万本」といわれ梅の名所として知られています。ほとんどが玉英という品種の梅で綺麗な白っぽい花を咲かせます。白一面の梅林の中に、交配の為に植えられている紅梅の花がアクセントとなり、コントラストを描いています。・赤穂エリア(たつの市・相生市・赤穂市・上郡町)
綾部山梅林を見に行っていました🎶妊娠8ヶ月での坂道はなかなかしんどかったけど良い運動になりました✨お弁当が売っていたのでお花見しながら食べました❤️お地蔵さんと梅の写真がお気に入り☺️何年か前にも行ったのですが今年の方が満開で綺麗でした😍
洲本温泉
洲本市/その他
この次期行ける所も少なく、淡路島の大塚美術館に行こうと思いましたがコロナの為断念…なるべく人が集まらない所で観光をしました。洲本温泉付近をドライブしているとなんと山の頂上にお城があり、上に行ってみると淡路景色を見れるスポットがありました。まだ寒いですが、日差しは暖かく春を感じられました。
花季から車で30分七福神巡りのできる淡路島その中でも行きたかった毘沙門天様に逢いに来ました。呼ばれていような気がして蛇の神様もいましたりゅうも最高(「🐉・ω・)「🐉リュゥここは、「覚住寺」かくじゅうじと読みます。天気が良く素晴らしい👏(・_・)スバラシイ、覚住寺は推古天皇の時代(592年)に聖徳太子によって創建されたと伝わっています。現在は小ぢんまりとしていますが、かつては七堂伽藍を持つ広大な敷地のお寺で、淡路島で最古の寺院のひとつといわれています。宗派は高野山真言宗、淡路島七福神霊場第3番札所のほか淡路四国八十八か所霊場第9番札所となっています。覚住寺は健脚祈願で有名なお寺ですが、それは毘沙門天の使いであるムカデが由来だそう。毘沙門天の使いといえば虎が有名ですが、ムカデもお使いなんですって😲ムカデは漢字で「百足」と書くように足がいっぱいあって歩くのが早いことから、その”健脚”にあやかろうと、毘沙門天を祀る覚住寺にわらじを奉納するようになったそうです。ぜひ行ってみて🎶
阪神電車尼崎駅
尼崎/その他
実は、尼崎周辺は面白いのではと、最近興味を持っています。これは、阪神尼崎駅近くから見える風景です。尼崎城は、駅のホームからよくみえます。そしてこの駅のおもしろいところは、離れたホームに行くのに、止まっている電車のドアを抜けて、向こうのホームに行くところです。また、まだ行ってませんが、パナマ式桟橋が海の方にあるそうです。バスが出ています。
【秋と言えば菊♪】阪神電車尼崎駅前の広場で今"菊花展"が催されています😊入場無料でつい入りました😄色とりどりの菊の花がたくさん飾ってあり、どれも本当にキレイだったので📸しまくりました☺️よく考えたら、こんなにもたくさんの菊の花を見る機会がなかったので本当に新鮮で心がホッとした感覚になりました🤗
百段苑
淡路島/その他
🚩淡路島淡路夢舞台・百段苑山の斜面に沿って100個もの花壇を階段状にした庭園。建築家・安藤忠雄が阪神淡路大震災被災者への「祈りの庭」として設計。コンクリートで仕切られた花壇はまるで、迷路に迷い込んだような不思議な感覚。晴れていると大阪湾が見渡せ、カラフルな花壇と撮影できる!上の方は花よりも緑が多く生い茂っていた。上から見ても下から見ても楽しめる。住所:兵庫県淡路市夢舞台2番地開園時間:9:00〜17:00入園料:無料定休日:なし_nippon_japan_travel_travel
安藤忠雄設計の淡路夢舞台、百段苑。正方形に区切られた1つ1つの花壇には、様々な種類の植物が。これを見て回るのも1つの楽しみ方。百段苑の頂上まで階段を登ると、そこから見える景色は最高。淡路島というロケーション故に、海を眺めることができる。