【2025最新】兵庫のおすすめ人気レジャー・観光TOP20

お写真はこの日講師を担当してくださったISA先生(左上)と❤️ISA先生のクラス、本当に楽しかったです🥰20分のショートコースだったのですがショートコースでも十分すぎると思うほど私のコアマッスルがプルプルで🥶💦音楽も口調もノリが良くてついつい頑張ってしまいたくなるクラス❤️なんと親友のピラティス講師と先生が繋がっているという奇跡がありお互い初めましてなのにSNS上で既に知っていたという事もあってより楽しいクラスになりました💕詳しくは私の執筆する記事をご参考にしていただけると嬉しいです🥰❤️楽しみにお待ちくださいね💋

バックにはビーチの波をイメージしたプロジェクターで気分はアメリカ西海岸🏄🏾‍♀️💕室温もビーチを感じるために32℃🌴🌊体験担当してくださったhonoka先生(右から2番目)のレッスンはヒップを中心としたトレーニングでこんな簡単な動きなのにー！と歯痒くなるぐらいボードの上では難しくてでもめちゃくちゃヒップに効きます😲体幹があると思っていた自分が小鹿のように震える姿を鏡で見て少し恥ずかしかったです🤭💦

何か見えませんか❓そうです。SNOOPYです🤗大きなSNOOPYもいるもんですねぇ✨木をクンクンしてますね🎶どっかのワンコがマーキングしたんでしょうか🐶

六甲山上にある「六甲山牧場」は、スイスの山岳牧場をイメージして作られた観光牧場。広大な敷地には、六甲山Q・B・Bチーズ館や、牛乳を使ってチーズなどを自分の手で創れる体験学習教室のまきば夢工房、レストハウス、売店などがあり、北欧風のマンサード型の牛舎や赤煉瓦のサイロもあり、アルプスの雰囲気でいっぱい！放牧している羊やヤギたちと触れ合うこともできるので、家族連れでの旅行にはもってこいのスポットです。

兵庫県神戸市中央区加納町で開催予定だった、神戸ルミナリエです。この画像は、2015年のものですが、新型コロナウイルスの影響で、昨年に続いて中止が決まった光の祭典「神戸ルミナリエ」。今年は、分散型の代替行事を１２月３～１２日に実施されています。直径約３メートルの光の装飾９基を三宮・元町の計７カ所が展示されています✨阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995（平成7）年12月に開催されたのが始まりです。以降、神戸を象徴する行事として多くの人々に支えられ、今では神戸の風物詩となっています。テーマは毎年変わり、そのイメージに沿って制作され、ルミナリエ通りおよび東遊園地の大型作品も含めたすべての作品にLED電球を使用しています✨来年こそは、コロナも収まり、無事に開催されることを祈っています🤗

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ルミナリエ✨💫✧୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧夢灯す光の彫刻KOBEルミナリエ✨30回目を迎えた今年のテーマは「30年の光、永遠に輝く希望」イルミネーションとポートタワーを絡めて撮れる構図を探しながら撮影するのが楽しかった꒰⸝⸝ɞ̴̶̷·̮ɞ̴̶̷⸝⸝꒱大人になってから初めてルミナリエを見て迫力とその美しさに感動✧·˚⌖.꙳素敵な思い出になりました‪⸜♡⸝‍‬♡ _hyogo