大阪府立 花の文化園
和泉/動物園・植物園
イルミネーションで行った花の文化園へ薔薇を見に行ってきました🌹平日でも満開と言うことでたくさんの人‼️perfumeなどで嗅いだことのあるオールドローズの香りなどすごく楽しめました✨汗ばむ陽気だったので帰りに文化園で採れたハチミツを使ってるというかき氷を堪能しました😆
大阪府河内長野市にある大阪府立花の文化園…🌸✨大阪府立花の文化園は、花そのものの美しさだけではなく、日本をはじめ多くの国で育まれてきた、花に関係する様々な文化も楽しむことが出来る施設です。バラ園やクレマチス園、ボタン園、クリスマスローズガーデン等、季節ごとの花が咲く各種ガーデンに加え、一年を通して楽しめます…(*ฅ́˘ฅ̀*)今の時期はダリアと秋バラが咲き始めました。千日紅やベコニア、彼岸花、リコリスも綺麗です。花の蜜を吸いにやってきた蝶々にも癒されます…🦋🌸✨😍【大阪府立花の文化園】〒586-0036大阪府河内長野市高向2292-1◎車をご利用の場合*西名阪自動車道「藤井寺I.C.」から30分*阪和自動車道「美原北I.C.」(南行き)から20分*阪和自動車道「美原北I.C.」(北行き)から20分*阪和自動車道「貝塚I.C.」(北行き)から30分*阪神高速道「三宅I.C.」から40分*河内長野駅から10分国道170号線「文化園口」交差点を南へ500m*南阪奈道路「羽曳野I.C.」から20分◎鉄道・バスをご利用の場合南海高野線、または近鉄長野線「河内長野駅」から駅前7番乗り場より南海バス乗車*「滝畑ダム」行き(419系統、419V系統)乗車の場合、「奥河内くろまろの郷」停留所下車、徒歩10分*「高向」行き(406系統)乗車の場合、「上高向」停留所下車、徒歩15分・・・
咲くやこの花館
守口/動物園・植物園
大阪市鶴見区緑地公園にある、咲くやこの花館です。花博記念公園鶴見緑地内にある、咲くやこの花館は、もともとは、EXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして使われたものです😊たくさんのゾーンからなる温室には、合わせて5,500種、約15,000株の植物を栽培展示されています✨外観は約5,000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶスイレンをイメージしたものだそうです🎶今回の私の目的は二つありました。まず一つ目は、神秘的な翡翠色の花を房状に咲かせるヒスイカズラです。フィリピン諸島に自生するマメ科のつる性植物で、ルソン島の標高100メートルから1000メートルの渓谷沿いにのみ自生するといわれているそうです✨花粉を運ぶのはコウモリで、蜜を吸いに来たコウモリの身体に花粉がつき、コウモリが他の花に花粉を運び、そこで雌しべに花粉がつくことによって受精するそうです。この時期、日本各地の植物園で見ることができるこの花は、自生地フィリピンでは絶滅の危機にさらされています。皆さんは、この植物のことご存知でしたか?正直、私は実際に見るのは初めてでした😳でも、一目惚れしてしまい、なかなかその場から立ち去ることが出来ませんでした🥰こんな神秘的な色の花があるんですね✨もう一つは、メコノプシスで、アジア中央部などの高地に咲き、自生地のヒマラヤでも主に高地のいわゆる‘秘境’に咲いていることから、「幻の花」と呼ばれています😊気温が28℃以下でしか生育できないという栽培のとても難しい花で、派手さはありませんが、上品でとても美しい青色の花です🎶この日は、サボテンと多肉植物のフェアが催されており、ちょっと目についた植物を撮影してみました📸自宅では季節に応じたお花しか見ることが出来ませんが、さすが温室、ハイビスカスも満開を迎えており、一足先に夏も満喫出来ました✨🤗✨
先日、鶴見緑地にある、咲くやこの花館へ行って来ました。こちら、とても大きな温室があって、熱帯の植物をたくさん見ることができます。夏は、食虫植物の展示がたくさんあって、子どもも、大人も楽しく植物の観察ができる場所です。今回は、朝ドラ、らんまんの牧野万太郎の展示も見ることができておもしろかったです。ワークショップもあり、ネットで予約することができるみたいですので、参加してみたいと思いました。