カップヌードルミュージアム 大阪池田
池田/博物館
大阪府池田市満寿美町にある、チキンラーメン館です。大阪府池田市は「インスタントラーメン発祥の地」なんです‼️1958年に世界初のインスタントラーメン、いまでは「すぐおいしい、すごくおいしい」でおなじみの、あのチキンラーメンが生まれました😊インスタントラーメンの歴史が楽しめるのが、1999年に造られた「カップヌードルミュージアム大阪池田」なのです😳スープや具材をトッピングして世界唯一のオリジナルのカップヌードルをつくれる「マイカップヌードルファクトリー」や、チキンラーメンの手づくり体験ができる「チキンラーメンファクトリー」などもあってとっても人気があります🎶因みに私は、あの「謎の肉」が苦手なので、もちろんそれ抜きで、玉子とエビを大盛りにして作ってみました🤗カップにも自身が描いたイラストが入れれるので、外も中も完全なオリジナルなカップヌードルが出来上がりました🎶来られているお子さんたちも、大喜びでお絵描きをし、マイカップヌードルを作られていましたよ🎶😊🎶今では、海外でも大人気で、イギリス、ナイジェリア、ベトナム、アメリカ、中国等々、世界各国で食べられていて、そのパッケージが壁面にズラリと展示されています😊そして遂に、2005年に打ち上げに成功したスペースシャトル・ディスカバリーで、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんとともに、世界初の宇宙食ラーメン「スペース・ラム」が飛び立ちました🚀スープはしょうゆ味、みそ味、カレー味、とんこつ味の4種類だったそうです✨ミュージアムショップでは、チキンラーメンに関するたくさんのグッズが販売されていて、もちろんキャラクターの「ひよこちゃん」グッズも豊富に並んでいました🐤道路のマンホールさえも「ひよこちゃん」という徹底ぶりです🐤スッゴイですね〜‼️😳‼️だんだん行ってみたくなってきましたか⁉️アクセスは、阪急宝塚線「池田駅」より徒歩5分です。
400円でオリジナルマイカップヌードル作れるよ。当日に行ったけど、予約とか無しではいれた!!(空いてたからかな?)確実に行きたかったらネットで調べてみるといいかな?思ってたよりミュージアムていうほどの見応えは無いけど楽しい(ˆОˆ)♪
大阪市立自然史博物館
住之江/博物館
【大地のハンター展】が開催されてるネイチャーホールの隣に、シロナガスクジラの骨の標本が飾られた広場を挟んで大阪市立自然史博物館🦣があります。ハンター展のチケットを🎫持って入館☝️大阪に50年以上住んでますが‥このような博物館に入館するのは初めて👀いやぁ〜凄かったです❣️私の苦手な昆虫🪲🪳🦋の標本や棲家のパノラマ☝️もちろん私の大好きな恐竜🦕🦖たちの骨格標本も☝️1番感動だったのは『マチカネワニ🐊』大阪の豊中に昔居たんだとか❣️(6枚目の写真)帰りに自分へのお土産に、ここ限定のマチカネワニの骨がプリントされたロンTを買って帰った🤣✌️
植物特別展へ。地球を支える仲間たち。この冬、植物ワールドで大冒険‼️びっくり!怖い?何故?美しい?楽しい!くさい?と言う言葉とともにラフレシアや食虫植物の魅力あるポスターに誘われて😆あっという間に時間が過ぎる。ただ見るだけではなく、読んで考えて。楽しかった〜最後にショクダイオオコンニャクの香りが嗅げる体験が。臭いのでちゃんと蓋をしてある。にもかかわらず、先程別の人が蓋を開けた残り香がもう辺りに漂っている💦生ゴミの匂い…もちろん臭い👃でも楽しい😆
大阪歴史博物館
谷町・谷町四丁目/博物館
どきどきわくわくの「あやしい絵」展。真夏の暑さがふっとびました。テーマはいろいろ、時代も江戸から昭和とさまざま。集められた絵から、関連性や時代の文学、人形浄瑠璃などを考証しながら展示のテーマを決めていったという展示会。それだけに学芸員の腕の見せ所か、解釈やヨーロッパの絵画との関連性がよくわかり、おもしろかったです。あやしい女、地獄の様子、人魚、ファムファタール、生き人形、まるで覗いてはいけない不思議な世界に、足を踏み込んだみたいでした。そして当時の流行小説の挿絵。大好きな、ラファエル前派の絵やビアズリーの絵もあり圧巻でした。まだという方は、ぜひどうぞ。少し夏の暑さがわすれられます。
7階の近代現代フロア。大正末期から昭和初期の心斎橋筋、道頓堀などの街角を再現。かわいくってテンション上がりました😊公衆電話もめっちゃイイ!
司馬遼太郎記念館
東大阪/博物館
先日、大阪東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」へ。旦那さんのリクエストでお供しました😊司馬遼太郎さんのご自宅も隣接していて、書斎を庭から見られます。お庭は司馬遼太郎さんが好きだった雑木林のイメージでつくられているそうで、とても居心地の良いお庭でした☺️記念館は安藤忠雄さんの設計の建物だそう。コンクリート打ちっ放しの建物で、アプローチのゆるやかな曲線がとても素敵な雰囲気でした✨圧巻だったのは高さ11メートルの吹き抜け空間に広がる大書架。約2万冊の蔵書を展示されているそうです。建物の中は撮影不可でしたので、機会があれば、是非実際にご覧になって体感していただきたいです☺️書籍販売コーナーでは現在販売されている司馬作品の文庫本全てを揃えられているそうで、私達も購入。旦那さんは「項羽と劉邦」を。私は「街道をゆく39ニューヨーク散歩」を。 本にはオリジナルブックカバーを付けてもらえ、おまけの栞もいただきました。嬉しい😆とても良い時間を過ごせました♪
大阪旅行の目的地司馬遼太郎記念館に向かいます近鉄80000系ひのとりが偶然入線してきてパチリいつか乗りたいなぁ司馬遼太郎記念館は八尾市にあります膨大な蔵書と生い立ち素晴らしいの一言です書斎も外からですが見れます先生がそこでまだ書いているかのような