日本民家集落博物館

ニホンミンカシュウラクハクブツカン

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江坂・千里中央/博物館

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日本各地の人々の暮らしを今に伝える民家集落博物館。豊中市の服部緑地公園一角にある、日本初の野外博物館。約36,000平方メートルの敷地には、北は岩手県の「南部の曲家」から南は鹿児島県の「奄美大島の高倉」まで、日本の代表的な民家11棟を移築復元し、展示している。どれも17~19世紀の江戸時代に建築され、昭和30年代まで実際に人々が生活を営んでいたもので、それぞれの地方固有の風土/習慣から生まれた、人々の暮らしの知恵を随所に感じることができる。館内では民家の解説や昔話を聞く会、お茶会、体験教室などが頻繁に催されているので、興味のある方は行事案内をチェック。

口コミ

基本情報

日本民家集落博物館

ニホンミンカシュウラクハクブツカン

大阪府豊中市服部緑地1-2

0668623137

アクセス

(1)北大阪急行電鉄(地下鉄御堂筋線接続)「緑地公園」駅下車 西口を出て約1キロ (2)阪急電鉄「曽根」駅下車 徒歩約30分 東へ約2キロ (3)国道423号線(新御堂筋)から西へ約1キロ(標示あり)

駐車場

服部緑地第一駐車場が最寄

営業時間

営業:9:30~17:00 (入館は16:30まで) 定休日:毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、12月27日~1月4日

特徴・関連情報

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