【2025最新】岐阜で4月におすすめのレジャー・観光

ここは岐阜県飛騨高山市にある、飛騨国分寺（高野山真言宗）三重塔。草建は746年、現在の建物は室町時代に建てられました。飛騨と言えば、小京都と呼ばれ古い町並みが残る。歴史的建造物が多い中、こちらの三重塔はひときわ美しくここに建っていました。2018年6月の旅から〒506-0007岐阜県高山市総和町１丁目８３http://hidakokubunji.jp/

岐阜県の馬籠に来ました！水車が素敵な宿場町です。島崎藤村のゆかりの地でもあり、ゆったりとした田舎の景色を感じることができます。道中にはおやきやせんべいのお店があって、食べ歩きすることができます🍘お蕎麦屋さんが多く、お昼ご飯にも困りません🍲一番上まで行くと、恵那山を見ることができて、気持ちがいいです🎶郵便局もあり、記念カードやスタンプを集めることができます。

【大津谷公園キャンプ場】“岐阜”の無料キャンプ場キャンプシーズン到来！無料で駐車場、トイレ、水道ありのオススメスポットです。真ん中に流れる川は浅く、カニもとれて子どもが遊ぶのにもってこい！帰りは池田温泉（大人500円）に入ってスッキリしてね⤴

ここは高桑屋。日下部民芸館と同じ並びにあリます。こちらも立派な町家。明治11年の創業。戦前まで生糸を商っていたそうです。〒506-0851岐阜県高山市大新町１丁目９９

山の中の落ち着いた雰囲気の温泉でした、のんびりとしたひとときを過ごせました。ありがとうございました。ヌルヌルした泉質が特徴です。向かいの敷地に新館がありますが、本館はリニューアルしていて、こちらの方が綺麗です。脱衣場、風呂場とも狭く、混雑必至ですが、500円でサウナ、露天付とくれば仕方ないです。サウナはオマケ程度の広さです。若干ぬるいけどにゅるっとしたお湯でとても気持ちよい。キャンプ場から近く毎回利用しています。市内からもさほど遠くもなく、周辺観光を楽しみながらの利用も十分に楽しめます。

岐阜の奥飛騨温泉郷。ここはとってもいところです。お気に入りの宿が2軒あるんで、2泊3日で2つの旅館に泊まって、さらに日帰り入浴したりもします。宿の近くを散歩したりしてると、ひっそりとした中尾白山神社があります。子宝岩は神聖な岩ですが、なかなかインパクトのある岩です。

岐阜県中津川市にある中山道の宿場町・馬籠宿。その真ん中、藤村記念館の隣にあるのが大黒屋茶房さんです。栗おこわが目的で立ち寄りましたが、コロナウイルスの影響で限定メニューの提供になっていました。冷やし茸そばも美味しかったです。

岐阜県中津川市にある坂下神社。社務所はありましたがご神職はいらっしゃらず御朱印をいただくことはできませんでした。坂下神社の拝殿前の鳥居が拝殿に対して斜めになっているのが不思議でした。

岐阜県大垣市にある神社。大垣城がある大垣公園の一画にあります。御祭神は大垣藩の藩祖である戸田一西公、徳川広忠・徳川家康に仕えた武将です。戸田一西公の子が大垣藩藩主戸田氏鉄公になります。大垣公園には戸田氏鉄公の騎馬像もあります。現在は戸田一西公・氏鉄公の他、第二代藩主から第十一代藩主の一緒に祀られています。大垣城に訪れた際には是非立ち寄ってみてください。

ただソメイヨシノ桜が咲いているだけですが、天気の良い日には車が通れない堤防道路をゆっくり歩くのもいいですよ。近くに国営木曽三川公園桜堤サブセンターもあり子供連れでも屋外で遊ばせる事ができます。

岐阜県大垣市にある大神宮。御祭神は伊勢神宮に祀られている天照大御神と豊受大神。大垣城を訪問した際に立ち寄りました。大垣城の本丸、二ノ丸にある大垣公園の北西に位置し、公園内には他にも常葉神社、濃飛護国神社がありますが、その一画だけ木々に囲まれて神妙な雰囲気になっています。神明鳥居をくぐると拝殿がありその奥に神明造の本殿があります。大垣大神宮は無人で御朱印は濃飛護国神社の社務所でいただける様です。この日は何度か訪ねましたがご不在でした。

岐阜県の飛騨金山。筋骨と呼ばれる細い細い生活道路を、ガイドさんと一緒に巡りました。ガイドさん無しでは絶対迷ってしまうし、私有地との区別がつきません。「ええ！？Σ(￣▽￣;)ここ通るの！？」みたいなところをいっぱいくぐり抜けながら、金山の神話から昭和の歴史まで、興味深いお話をたくさん聞くことができました。

エッ!これは。。。高山のセブンイレブンはオシャレです。町並みに合わせているのかな?ちょっと入って見たくなる。2018年6月の旅から