ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市/産業観光施設
青森県青森市安方にある、ねぶたの家ワ・ラッセです!2011年1月5日開館青森のねぶたを年中見ることができる、施設です!写真1枚目2枚あおもり市民ねぶた実行委員会「雷公と電母」北村麻子金賞作品🥇写真3枚目青森菱友会「雪の瓦罐寺」竹浪比呂央銀賞作品🥈写真4枚目5枚目日立連合ねぶた委員会「疫病祓い『スサノオ神話』」北村蓮明銅賞作品🥉写真8枚目サンロード青森「安倍晴明・泰山府君を鎮める」千葉作龍系譜伝承枠✨五所川原のたちねぷたも大迫力でしたが、こちらも大迫力です😆✨✨✨
・ラッセ「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンし街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や紹介している。「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしました。街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』
恐山
むつ市/その他
2023.5.18恐山に参詣してきました。硫黄の臭いが漂よう中、ゴツゴツした岩肌は地獄に、そして宇曽利湖をとりまく白浜は極楽になぞらえられ、1200年前天台宗の慈覚大師円仁によって開かれた恐山、信仰と祈りの場としていまでは3大霊場の一つに。私も石を積み上げつつ父を想い話してきました。風車は水子供養に訪れた方が、死後の世界ではおもちゃがないので、おもちゃがわりにと供えていかれるそうです。未婚の男性のご家族の方は、死後の世界で良い出会いがあるようにと、白無垢の人形を手向けられていました。亡くなられてからも家族を想う、そのお気持ちにいたく感じ入りました。総門に行く手前には三途の川もあり真に迫る感じがします。さらに恐山に行く道中には綺麗な水が湧き出て、昔はここで喉を潤して、お山に向かったのだなと思いました。宇曽利湖はカルデラで、周り八峰に囲まれその形があたかも花開く八葉の蓮華に例えらているそうです。こちらへ行く前に、ある出会いが!蓮パン工房、週に二日しかopenしないのですが、今日でした!良いお店、名前が〜あっ、現世にうつつを抜かしてしまってますね。2023.5.18
下北半島の霊場恐山。写真からもわかりますか?少し不気味な場所でした💦恐山内に有る♨️に浸かってきました♨️夕方だったので、貸切で、良い湯加減でずっと浸かっていたかったです♨️😊
仏ヶ浦
脇野沢・仏ケ浦/その他
必見の観光スポット!場所に到達するために2つの選択肢があります。フェリーと散歩+階段(185段)です。高齢者や長い散歩に慣れていない人にはとても大変です。そういう人はフェリーで行く方が良いと思います。しかし、散歩+階段で行くにも価値があります!!とても美しい「仏ヶ浦」が位置するのは、下北半島の西海岸を走る国道338号線・通称"海峡ライン"沿いです。下北半島の中でも随一の断崖絶壁エリアで、中心部のむつ市とも離れているため、交通量は極めて少ないエリアで、この半島の中でも隔絶された場所と言えるでしょう。奇岩が天を突くようにそそり立ち、周囲には言葉では言い尽くせないほどの深い青色の海。先ほどまでは打って変わった神秘的な景観が広がっています。本州最北の地・下北半島に存在する秘境「仏ヶ浦」は、急峻な海岸沿い2km以上にわたって展開する独特な海食崖地形。白亜の奇岩が連なり、エメラルドブルーの海が広がる神々しいその景観から、この地を極楽浄土のイメージへ重ね、個々の岩々は五百羅漢や蓮華岩などの仏教用語で名付けられています。そんな圧倒的な秘境感を誇るこの「仏ヶ浦」ですが、その成り立ちはひとえに自然が為せる技です。海底火山の噴火により、堆積した厚い凝灰岩の層が、長い年月にわたって波や風に侵食された結果、現在のような異形の海岸線が形成されました。🅿️から行き下り坂10分帰りは上り20分弱地面はいつも湿ってる様です木製の道と階段、そして砂地?夏場は虫除け汗拭きタオルスニーカー、Tシャツくらいの着替えを準備すると良いかと思います歩きが苦手な方は佐井港から船が出ている様です。
下北半島の仏ヶ浦🎵駐車場からかなり降りました💦帰りの登りは、ココアを抱きながらなので、汗だくでした😣💦観光船とか有るようです🛥