前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山県『称名滝』2012年5月5日9時32分先程の『称名滝』はこの年の7月これは、この年の5月のゴールデンウィーク🎌逆光の為、残念な画像になってしまいました😣4月に行けばもっと豪快な『称名滝』が見られた😩😩😩🔴富山県屈指の秘境スポット、落差日本一の「称名滝」。その落差は350m!水しぶきを上げながらダイナミックに流れ落ちる光景は圧巻の一言。国指定の名勝および天然記念物、日本の滝百選、日本の音風景100選にも選ばれています。季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。春は残雪残る渓谷に立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れ、2つの滝が流れ落ちます。V字形で滝が流れ落ちる珍しい光景が見られることも。春から夏にかけて水量が増すと、称名滝からは勢いよく水が溢れ、滝壺から水しぶきが吹き上がり、まるでダムの放水のよう!秋は渓谷が赤や黄色に色づき、色彩豊かな紅葉と白い滝のコントラストが見事に調和し、幻想的な空間を生み出します。駐車場近くにある称名平休憩所では、称名滝について模型や映像で詳しく説明されており、その奥にあるレストハウスでは美味しいソフトクリームを食べることもできます。駐車場から歩いて滝に向かうため、歩きやすい靴がおすすめ。また、滝の下は晴れていても水しぶきがあるので、レインコートがあるといいですよ!称名川が上半は3段に、下半は直立する一枚岩に沿って一気に落下する滝。隣には増水時にのみ見ることのできる「ハンノキ滝」がある。