埼玉古墳群・さきたま風土記の丘
行田/その他
秩父鉄道の行田市駅からであれば歩いてもいけるでしょう。桜の季節にはすっかり有名になった丸墓山古墳ですが、もちろんそれ以外にも多くの古墳が広い範囲に点在しており、全部回って古代歴史の空気を感じるのが良いでしょう。
埼玉県行田市.さきたま古墳群の一画にある前玉神社。前玉神社の御祭神は出雲系の神である前玉比売神(サキタマヒメノミコト)と前玉彦命(サキタマヒコノミコト)の二柱です。女神と男神が一緒に祀られていることから縁結びの神様として参拝に来られる方も多いそうです。前玉神社は延喜式(927年)に掲載されていた古社で、幸魂(さいわいのみたま)神社ともいわれています。700年代に当神社名からつけられた【前玉郡】が【埼玉郡】へと変化し埼玉県名の発祥となった神社と言われています。現在の社殿は地元豪族が眠るさきたま古墳群の真上に建てられています。神社境内には4匹の猫がいて、運が良ければ出会うことができる様です。月替わりで1匹ずつ猫が描かれた御朱印が発行され人気の神社となっています。
忍城御三階櫓
行田/その他
2024年6/17(月)埼玉県行田市花手水巡り行田八幡神社NO.4行田八幡神社は、行田市中心部に鎮座しており、約千年の歴史を有し、永く忍城(おしじょう)の守り神として、広く人々より崇敬されています😊「封じの宮」と称され、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌の病、諸病、難病や悪癖の封じ、ご高齢者のぼけ封じ等の封じ祈願が秘宝として継承されています😊6/1(土)に、忍城で「行田市制施行75周年記念花手水アートフェスタ」と題して、皆さんと一緒に作った造花の花手水のうち、二つの完成品が6/16〜行田八幡神社で展示されています♪一、二枚目行田市制施行75周年記念花手水アートフェスタの花手水の展示です♪(再投稿です)一枚目中心の真っ赤なスイレンと、周りの白いお花は私が刺しました😊Instagramでは、いつまでとは記載がありませんでしたので、暫くは飾らられていると思います😊五枚目〜十枚目6/1(土)の忍城での作製風景です😊(再投稿です)生花の花手水の展示は、14日迄でしたのでありません😅造花ではありますが、華やかで豪華な花手水を是非!お近くの方や興味のある方は、ご覧になりにいらしてくださいね😊行田八幡神社〒361-0073埼玉県行田市行田16番23号048-554-5926アクセス行田市駅「出口2」から徒歩約7分祈願受付10:00〜12:0013:00〜16:00事前の予約をお勧めします
忍城御三階櫓🏯日本名城の一つ築城成田氏(室町時代の文明年間《15世紀》にこの地を統一した)1590年(天正18年までの約100年間、初代親泰(ちかやす)長泰(ながやす)氏長(うじなが)の四代にわたり成田氏の居住でした。戦国時代末期に、石田三成率いる豊臣方の水攻めに耐えたお城(豊臣方が落とせなかった城)明治になって、廃城破却されたため、今ある建物は全て後に建てられたものだそうです。御城印は行田市郷土博物館で頂きました🏯
秩父公園橋(秩父ハープ橋)
秩父/その他
明けましておめでとうございます🎍🎉😊たまたま通りかかった"秩父公園橋"❤️紅白でライトアップされていました😊近くのベルク駐車場にちょっと停めさせてもらって橋の真ん中まで歩いてみました✨とっても寒かったけど歩いた甲斐のある圧巻のライトアップでした✨今年もみなさんにとってハッピーで笑顔の絶えない一年でありますように💖
直線美と青空のコラボ❣️秩父公園橋🌉【秩父ハープ橋】青空とハープ橋のコラボのハーモニーが美しいですね🤗🎶江戸時代からあったという渡し船は⁉️昭和28年、武之鼻橋(秩父公園橋のすぐ下流側に架かっています)の開通で廃止に、、、‼️例年7月19日に斎行される秩父神社夏祭り(境内社・日御碕宮例祭)『秩父川瀬祭』の「神輿洗いの神事」はこの秩父公園橋下の河原で行なわれます❣️ちなみに、秩父ミューズパーク展望台はこの秩父公園橋(秩父ハープ橋)を眼下に秩父市や武甲山を一望にするビューポイントで✨11月の雨上がりなどの早朝には雲海の中の橋の主塔という不思議な光景を目にすることもあるそうですよ❣️住所=埼玉県秩父市中村町付近