栖林神社

-
鹿児島 > 大隅半島

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

祭神は、19代島主種子島久基。1863年に23代島主久道夫人の松寿院が、久基の甘藷栽培等の偉業に感謝し創建された。神社の名は久基の晩年の号「栖林」に由来しているとか。境内には、種子島歴代の墓「御拝塔墓地」があり、小さな墓石を大きな墓石で包むように独特な形の墓が、神社を見守っている。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「栖林神社」の基本情報

名称

栖林神社

カテゴリー

その他・その他

住所

鹿児島県西之表市西之表7597

アクセス

(1)種子島空港よりR58経由、西之表市役所方面へタクシー30分、市民会館裏

駐車場

「栖林神社」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「栖林神社」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「栖林神社」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら