木崎原古戦場

キザキハラコセンジョウ

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都城・えびの/その他

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元亀3年(1572)南九州の覇権をかけて伊藤義祐と島津義弘が戦いを交えた場所。島津氏300の兵が伊東氏3,000の兵を破ったことから、「南九州の関ケ原の戦い」とも言われている。島津義弘は六地蔵塔を建て、敵味方の区別なく戦死者らの供養した。現在も5月4日六地蔵塔前にて、戦没者の追悼供養や武者行列などが行われている。

口コミ

基本情報

木崎原古戦場

キザキハラコセンジョウ

宮崎県えびの市池島

0984-35-3838

アクセス

(1)えびの駅からタクシーで5分 (2)えびのICから車で10分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定史跡 時代 :戦国時代

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