長束の蓮華松

ナガツカノレンゲマツ

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広島市/その他

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本樹は、山門を入った右手にあって、四方に展開する枝は連光寺の前庭約530平方メートルをおおっている。樹種はクロマツで3本の大枝から分かれる大小14枝がみられ、これらは24本の支柱によってほとんど水平に支えられ、陣笠状の樹冠を構成する。 寛政7年(1630)の植樹といわれ、広島藩主はその美しい樹形を称して、「近江唐崎の松」もはだしで逃げるであろうとの意味から本樹を「跣足唐崎松」と命名したと伝えられているほど名木の聞こえが高い。

口コミ

基本情報

長束の蓮華松

ナガツカノレンゲマツ

広島県広島市安佐南区長束

082-513-5021

アクセス

(1)安芸長束駅から徒歩で10分(「祇園方面行」バス) 祇園大橋から徒歩で

特徴・関連情報

備考

植物:マツ 文化財:都道府県指定天然記念物、指定年月日 昭和29年(1954)4月23日 時期 :通年

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