帯掛明神と重なり岩

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広島 > 広島市

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佐伯エリア有数のパワースポット。日本神話に登場する「市岐島姫命」が乳飲み子を背負い出雲から厳島までを旅する道中、この場所で休息し、子を背負うための帯をこの岩に掛けたという伝承から、「帯掛岩」と呼ばれてきた岩。そして市岐島姫命を祀ったのが帯掛明神である。縦横高さともに2m以上もあるふたつの花崗岩が、わずか1m程度で接している珍しい岩。昔々大地震で重なっていた岩が下の路に落ちてっしまった時も、江戸時代に参勤交代で通りかかった殿様が「危険だから取り除くように」と命じたため落としてしまった時も、翌日には元の場所に戻っていたと言い伝えられている。

「帯掛明神と重なり岩」への投稿写真

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「帯掛明神と重なり岩」の基本情報

名称

帯掛明神と重なり岩

カテゴリー

その他・その他

住所

広島県廿日市市津田(岩倉ファームパーク近く)

アクセス

(1)広島岩国道路廿日市ICより車で30分

駐車場

電話番号

0829-72-0449

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