原民喜詩碑

-
広島 > 広島市

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

広島市出身の詩人で、被爆し6年後に自殺した原民喜の詩碑。詩碑にきざまれた「遠き日の石に刻み 砂に影おち 崩れ墜つ天地のまなか 一輪の花の幻」は遺書に書き残した最後の詩である。裏には佐藤春夫の「原民喜詩碑の記」がきざまれている。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「原民喜詩碑」の基本情報

名称

原民喜詩碑

カテゴリー

その他・その他

住所

広島県広島市中区大手町(平和記念公園内)

アクセス

(1)広島駅から路面電車で15分(「原爆ドーム前」下車、すぐ)

駐車場

電話番号

082-504-2390

「原民喜詩碑」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「原民喜詩碑」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「原民喜詩碑」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら