乙訓寺の牡丹

オトクニテラノボタン

-
0

向日・長岡京/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

乙訓寺は、真言宗豊山派長谷寺の末寺で、推古天皇の頃に聖徳太子が開創したと伝わる歴史のあるお寺です。長岡宮の大寺として応仁の乱までは大いに繁栄しました。延暦4年(785年)に早良親王が幽閉され、弘仁2年(811年)には空海(弘法大師)が当時の別当に任じられました。広い境内には、約30品種2,000株ものぼたんが植えられており、毎年4月下旬には大輪の花を咲かせます。

口コミ

基本情報

乙訓寺の牡丹

オトクニテラノボタン

京都府長岡京市今里三丁目14-7乙訓寺

075-951-9515

アクセス

(1)阪急長岡天神駅から阪急バスで10分 薬師堂下車から徒歩で5分 (2)JR長岡京駅から阪急バスで15分 薬師堂下車から徒歩で5分

営業時間

拝観時間:08:00~17:00 窓口時間:10:00~15:00 御朱印・お守り等、授与品受付時間

特徴・関連情報

備考

植物:ボタン 時期 :4月下旬~5月上旬

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら