本居宣長旧宅(鈴屋)

モトオリセンチョウキュウタク(スズヤ)

4.00
1

津・松阪/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

本居宣長が12歳から亡くなるまで暮らした鈴屋。明治42年に松坂城二の丸跡に移建。宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 一階の各部屋は上がってご覧頂くことが出来ます。二階「鈴屋」は保存のために上がっていただくことが出来ませんが、石垣の上に見学場所を設置していますのでそこからご覧になって下さい。

投稿写真

口コミ

  • あゆっち

    あゆっち

    #山分け #おでかけ #本居宣長旧宅  #松阪

    投稿画像

基本情報

本居宣長旧宅(鈴屋)

モトオリセンチョウキュウタク(スズヤ)

三重県松阪市殿町(松阪公園内)

0598-23-7771

アクセス

(1)松阪駅から鈴の音バスで6分 市民病院から徒歩で

営業時間

公開:9:00~16:30 休館:月 祝日の場合は翌日 休業:年末年始

特徴・関連情報

備考

時代 :1691

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら