【2020年中止】津花火大会の最新情報!穴場スポットや屋台も紹介
eve_jane
ぬっく
2023/06/19
aumoかっぱのふるさと かざはやの里 施設名の「かざはやの里」は、敷地内にある「風早(かざはや)池」が由来。ちなみにこの「風早池」は、垂仁天皇が紀元35年、全国に作った800の灌漑池のひとつです。戦国時代には津城藩主「藤堂高虎」が灌漑工事を手掛けた土地に「風早」とつけたことから「風早池」と名付けられ、現在も県内有数の田畑の水資源となっているとのこと。 河童のふるさとといわれている所以は、この「風早池」に、近くの雲出川に住んでいた河童が移り住んだからと言われているそうですよ。 梅の木も555本植栽されていて、実の収穫祭も行われるみたいです。 取り残された実を写メっていると上から私の頭にコツンと落ちてきました😣 イテッ! 最後から2枚目 か はやの里になってしまってる💦 さ の字が引っ掛けられてるやん😅 ♯紫陽花 ♯かっぱの里 ♯ゴルフ場 ♯福祉法人施設
shin-emonさん
2022/06/18
aumoおつかれさまです 本日は三重県津市『かざはやの里』へ もう紫陽花だらけで綺麗わ😲広いわ💧ちょっとしたええ運動になります🚶♂️ 全く花などに興味はなかったのですが、よーく見てると花にも色んな顔があって、 奥さんからハート♥️形をした紫陽花探しに協力要請もあって楽しめました😆😆😆 結果はガッツリハート形を見つけることは出来ませんでした⤵️🫤 800円払って入る価値はありましたね👍 ※ここは横が伊勢温泉ゴルフクラブで、入るとすぐにコース回ってるゴルファー見て打ちたなった🏌️ あかんあかん今日の本命は紫陽花や🙇
なーさん🎵
2021/06/21
aumoヴィソンをあとに かざはやの里へ~🌺💠 フォロワーさんもアップされてましたね! 私もアップしますね~☺️ あまりにもたくさんの そして色んな種類の紫陽花に 圧倒され~感動的✨✨✨☺️🌺 カッパさん、コロナ払いのマスク😷してます☺️ 最後の紫陽花、💙に 見えますか~☺️💙
新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
かざはやの里かっぱのふるさと
その他・その他
三重県津市戸木町4096
(1)近鉄名古屋線「久居駅」下車~榊原温泉行きバス「戸木神社前」下車~徒歩15分 久居交通タクシー「久居駅」→伊勢温泉ゴルフクラブ 1700円程度 (2)東名阪自動車道「関I.C」~伊勢自動車道 「久居I.C」より車で5分 東名阪自動車道「関I.C」~伊勢自動車道 「久居I.C」より車で5分 ※車のナビは伊勢温泉ゴルフクラブ 059-255-3433
開園:梅まつり:2月中旬~3月下旬 / 藤まつり:4月下旬~5月上旬 / あじさいまつり:6月上旬~7月上旬 開園時間:梅・藤・あじさいまつり期間 8:00~17:00 ※まつり開催期間中無休 休園:まつり期間以外は休園・入園不可
福祉と環境を融合した花園
もっと見る
もっと見る
天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津
三重 > 津・松阪
6,755円〜
2名1室1泊合計
ホテルグリーンパーク津
三重 > 津・松阪
13,312円〜
2名1室1泊合計
久居グリーンホテル
三重 > 津・松阪
1,716円〜
2名1室1泊合計
APOA HOTEL津
三重 > 津・松阪
1,783円〜
2名1室1泊合計
ホテル ヴィソン
三重 > 津・松阪
8,525円〜
2名1室1泊合計
旅籠 ヴィソン
三重 > 津・松阪
7,975円〜
2名1室1泊合計
Hotel 津 Center Palac...
三重 > 津・松阪
10,500円〜
2名1室1泊合計
プラザ洞津
三重 > 津・松阪
8,976円〜
2名1室1泊合計
くもづホテル&コンファレンス
三重 > 津・松阪
4,350円〜
2名1室1泊合計
民宿やまと
山梨 > 富士五湖・忍野・富士吉田
6,200円〜
2名1室1泊合計
もっと見る
この施設のオーナー様はこちら
おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら
久居ICから5分の「かざはやの里」は「伊勢神宮参拝」には国道23号線で70分、「世界遺産の熊野古道女鬼峠登り口」へは伊勢自動車道で41分、「伊勢志摩サミット開催地」へは国道23号線で75分、伊勢志摩観光の行き帰りの立ち寄りや昼食休憩」に最適です。 「かざはやの里」は周囲8kmに及ぶ「風早池」のほとり、約70,000㎡の丘陵地の「伊勢温泉ゴルフクラブ」の中にあります。「風早池」は垂仁天皇が紀元35年冬10月、全国に作った800の灌漑池のひとつです。戦国時代には津城藩主「藤堂高虎」が灌漑工事を手掛けた土地に「風早」とつけたことから「風早池」と名付け、現在も県内有数の田畑の水資源となっています。 2004年より社会福祉法人「正寿会」障がい者施設の利用者と職員が協働して「梅、藤、あじさい」の剪定・追肥・除草・土壌改良、整備、運営管理をしています。日本で初めて園芸福祉を取り入れた花園として環境と福祉の融合に取組んでいます。