蒲生八幡神社

ガモウハチマンジンジャ

4.02
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伊佐・霧島/その他

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日本最大の楠、歴史を感じる旅

参道の入り口に大きな赤い鳥居が建つ、蒲生八幡神社。保安4年(1123年)、蒲生氏の始祖・蒲生上総介舜清が創建したと伝えられる由緒あるお社として知られています。 旧県社で社宝の銅鏡秋草双雀文様一面は国指定重要文化財。 境内には,日本一の巨樹「蒲生の大クス」がある。(昭和63年当時の環境庁全国巨樹・ 巨木林調査」で日本一の巨樹と認定されています。) 大クスを眺めながらゆっくりとお茶を楽しめる社務所兼カフェはおすすめです。

口コミ

  • らはなはな

    らはなはな

    日本一の大楠!#鹿児島観光スポット #新緑#春

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  • らはなはな

    らはなはな

    鹿児島県に有る神社で、御神木は樹齢1600年の日本一の大楠があり、見るものを圧倒します。

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  • yosshie_pomme

    yosshie_pomme

    【鹿児島県姶良町】蒲生の大楠 蒲生八幡神社にある大楠です。ものすごく大きくて神々しいです。何故か、小さい扉があってとってもきになりましたが、なんのためにあるのかは不明です。 ##九州のおすすめ

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基本情報

蒲生八幡神社

ガモウハチマンジンジャ

鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2259-1

0995-52-8400

アクセス

(1)蒲生観光交流センターから徒歩で2分

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財、銅鏡秋草双雀文様一面 創建年代 :1123年

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