板取川

イタシュカワ

4.01
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美濃加茂・郡上/その他

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中部地方を代表する長良川に注ぎ込む支流の中で清流として名高い板取川。

口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    板取地区は、岐阜県の北西部、岐阜市から北へ約40kmに位置しています。地区のほぼ中央を南北に流れる清流「板取川」に沿って、20の集落が点在する緑と水の豊かな自然環境に恵まれたところです。この清流「板取川」は、春の新緑、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪と、四季の景色に映えてさまざまな情景を見せてくれます。特に、渓流釣りや鮎釣りのメッカとして多くの太公望が訪れ、夏のキャンプシーズンには、河原での森林浴や川遊びなど、自然を求めて訪れる観光客も年々増加しています。板取川は、心やすらぐ風景を提供してくれるばかりでなく、心豊かな生活を支える貴重な財産でもあります。左門岳付近を源頭に関市を流れ、美濃市内で長良川に合流する渓流が板取川。 関市内の上流側と、美濃市内の下流側で漁協が異なる。ここでは長良川中央漁協が管轄する下流側を紹介する。 このフィールドでのフライフィッシングは、2月のシラメ(銀毛アマゴ)を狙うのが中心。解禁が2月1日と、全国で最も早いのが魅力だ。 成魚放流されたシラメは、プール状の流れにたまってユスリカなどにライズするが、本流である長良川の有名ポイントと比べると、ライズは安定しない。シラメはひと雨降るごとに下流に移動するので、ここでのシラメ狙いは、2月いっぱいが目安となる。吾妻清水は板取の一番奥にある、まだまだほどんどの方に知られていない秘境の名水です。当たり前ですが、携帯電話は圏外です。ちなみに、板取に来るまでには洞戸という地域があり、そこでは「高賀の森水(高賀神水)」という水が有名ですよね。世界が認めたおいしい水!みたいですが、やはり人の手が入って、商売になってしまっているお水です。

    投稿画像

基本情報

板取川

イタシュカワ

岐阜県関市板取

0581-58-2134

アクセス

(1)岐阜駅から(岐阜バス板取線) (2)名鉄岐阜駅から(岐阜バス板取線)

特徴・関連情報

備考

観光漁業:釣り場 事業者 :板取川上流漁業協同組合 魚介名 :アユ・アマゴ

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