金崎宮

カネザキミヤ

4.00
1

敦賀・若狭周辺/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

南北朝の戦いで金ヶ崎に籠城し、非業の死をとげた、後醍醐天皇の2人の皇子、尊良親王(たかながしんのう)と恒良親王(つねながしんのう)を祀る神社です。太平記の一話に尊良親王が永年想いを寄せ続けた姫君御くしげ殿とめでたく結ばれた話もあることなどから、恋の宮として恋愛祈願に多くの人達が訪れます。春には「千本桜」が咲き乱れ、絶好の花見どころとしても知られています。

投稿写真

口コミ

  • *花*

    *花*

    桜が咲くまでもう少し😆 咲いている時にもう一度来たいなぁ❤️

    投稿画像

基本情報

金崎宮

カネザキミヤ

福井県敦賀市金ケ崎町1-1

0770-21-8686

アクセス

(1)JR敦賀駅から(ぐるっと敦賀周遊バス 観光ルートで8分「金崎宮」下車) (2)JR敦賀駅からコミュニティバスで(『松原線』で6分「金崎宮口」下車、徒歩5分) (3)北陸自動車道・敦賀ICから車で10分

特徴・関連情報

備考

ご利益:縁結び・恋愛成就、難関突破 創建年代 :1890年

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら