北の庄城址・柴田公園

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天正3年(1575)柴田勝家が足羽川北岸の足羽御厨北ノ庄の地に築いた平城。九層の天守をもつ豪壮な構えを誇り,城下町も安土城の二倍はあったと伝えるが,築城九年目に羽柴秀吉によって落城,焼失した。城址は石垣を残すだけ。勝家を祀る柴田神社には,長槍を手にした勝家,お市の方の像が立つ。◎柴田勝家(1522-83)尾張生れ。織田家宿将。朝倉滅亡後,越前北庄城主となり北陸経営。信長の没後,秀吉と対立,賎ケ嶽の戦いに敗れ自刃。◎丹羽長秀(1535-85)尾張児玉生れ。安土桃山期の武将。信長重臣,のち秀吉と結び,若狭一国及び近江二郡を領す。柴田勝家滅亡後,越前一国及び加賀二郡を領し,北庄に居城す。

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「北の庄城址・柴田公園」の基本情報

名称

北の庄城址・柴田公園

カテゴリー

その他・その他

住所

福井県福井市中央1丁目

アクセス

(1)福井駅から徒歩で5分

駐車場

営業時間

公開:終日 休業:なし 開館時間:9:00~18:00 休憩棟

電話番号

0776-20-5460

備考

時代 :1575

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