名和昆虫博物館

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DJゴン太

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ギフチョウの発見で知られる、名和靖が明治29年に設立した研究所の附属施設として、大正8年に現存する最古の昆虫博物館として開館。外観は、ギリシャ神殿風、切妻レンガ造りの白タイル貼り、中に入れば、2階構造を支える3本の巨木丸柱があり、なんとその柱は、奈良唐招提寺金堂と講堂の解体修理の折に、白蟻被害木(1200年前のヒノキ)を交換したものを、譲り受けたものだとか。ギフチョウの生体を見ることも出来るが、館内所狭しと整然と並ぶ、ガラスケースに収められた、世界各地の珍しい昆虫標本郡は圧巻。中には、ガラスケースに、木の開閉蓋が付いており、観覧者の意思で開いて見る、禁断?の標本たちも。入館料大人600円。#タカちゃんの日常

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基本情報

名和昆虫博物館

ナワコンチュウハクブツカン

岐阜県岐阜市大宮町2-18岐阜公園内

058-263-0038

アクセス

(1)JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からバスで15分 「岐阜公園歴史博物館前」バス停から徒歩で2,3分

駐車場

基本的には,岐阜公園の駐車場(1回300円)をご利用ください。

営業時間

公開:10:00~17:00 休業:火・水・木休館(祝日は開館、夏休みは無休)

特徴・関連情報

公式サイト
http://www.nawakon.jp/
備考

管理者 :名和哲夫

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