荒子観音(観音寺)

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DJゴン太

DJゴン太

歴史ある場所です。落ち着いた雰囲気が穏やかな気持ちにさせてくれるのは勿論! 不動明王様にお会いするのを目的に足を運んでいます。前田利家の生誕地にも近い、歴史のあるお寺です。尾張四観音の一つです。この時は三重塔がメンテナンス中でした。2020.02.28訪問 山門、多宝塔、六角堂、本堂、本坊、鐘楼など多くあり、天文5年(1536年)に多宝塔が再建される(名古屋市内に現存する最古の建物・国の重要文化財)。尾張四観音のひとつに数えられる。本尊は聖観音(しょうかんのん、33年に1度開扉の秘仏)です。天正4年(1576年)前田利家により本堂が再建される。利家は荒子の土豪の家に生まれ、北陸に所領を与えられるまで寺の近くに荒子城を構える。当寺は彼の菩提寺である。本堂裏道の東門より無料駐車場が有ります。20台程はおけます。#タカちゃんの日常

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基本情報

荒子観音(観音寺)

コウコカンノン(カンオンジ)

愛知県名古屋市中川区荒子町宮窓138

052-361-1778

アクセス

(1)名古屋駅からバスで30分 (2)地下鉄高畑駅から徒歩で10分(4番出口) (3)あおなみ線荒子駅から徒歩で10分

営業時間

公開:7:00~17:00 境内 公開:13:00~16:00 第2土曜・円空仏

特徴・関連情報

備考

創建年代 :729年

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