万松寺

マンマツテラ

4.01
5

名古屋市/その他

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名古屋の歴史とご利益を感じるパワースポット

名古屋の万松寺は、地下鉄上前津駅から約3分の場所に位置する歴史的な寺院です。織田信長や徳川家康など、戦国時代の武将たちと深い関わりを持つこの寺は、訪れる人々にロマンを感じさせます。特に有名なのは「身代わり不動尊」で、信長が戦の際に受けたかすり傷が不動明王の加護によるものとされ、病気などの身代わりになってくれると信じられています。万松寺を訪れて、歴史とご利益を体感してみてはいかがでしょうか。

口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    改装してお洒落な感じになりました。 駐車場は道路向かいの立体駐車場、お寺の中は屋根があるので雨でも安心です。大須の街中にあるお寺。白い龍がかっこいいですし、天井はフォトジェニック!御朱印のバラエティが多く、選ぶのに時間がかかるので事前に調べて行った方がいいです。街の喧騒からすっぅと解放される場所ですよ。近代的なお寺です。特に織田家や徳川家と縁が強く、とにかく豪華!こういう神聖さが感じられない神社仏閣が嫌いな方もおられるかもしれませんが、これはこれで信長らしくて好きです。この寺は、元はこの位置ではありませんでしたが、このエリアを中心に近くの仏閣や名古屋城・清須城など、位置関係を頭に入れると、当時を思いめぐらし、楽しく散策できるかと思います。おみくじが楽しい登白龍は一見の価値あり。#タカちゃんの日常

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    近代的なお寺さん。個人的には少し違和感を感じるが、新しい形としてはありなのかな?商店街の一角にあります。ここに寺!?という感じです。 思いの外立派な寺に驚きました。正式名称は「亀嶽林 萬松寺」ご本尊は「十一面観世音菩薩」、あらゆる悩みや苦しみから衆生を救う為、頭上に十一の顔を持ち、全ての方向を見守っています。 創建時は大殿を中心に七堂伽藍の備わった一大寺院で寺域は約5万5千坪と言われています。 織田信長公の父親、織田信秀が織田家の菩提寺として建立しました。歴史ある寺院ではありますが、近代的な外観に少し違和感は感じましたが、それも信心からと言う事で、御朱印も拝受して参りました。#タカちゃんの日常

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    名古屋市中区大須の商店街の中心に位置する寺院。 天文九年(1540年)織田信秀公が織田家の菩提寺として建立。信秀公がお亡くなりになった際の葬儀も万松寺で執り行われ、焼香の際に長男の織田信長公が位牌に向かって抹香を投げつけたという有名な逸話が残っています。当初は中区錦と丸の内の境目ぐらいにあったそうで、慶長十五年(1610年)に名古屋城の建設にあたって現在地へと移転。広大な敷地を有していたそうですが、大正元年(1912年)に三十七世の和尚様がその大部分を開放し、現在の大須商店街が出来上がったそうです。開基当初は曹洞宗の寺院だったそうですが、現在は独立系の寺院となっているようです。お寺も非常に近代的に様変わりしていて、納骨堂などもオープンしています。将棋のタイトル戦なども行われるようで、期間中はタイトル戦を記念した御朱印がいただけます。#タカちゃんの日常

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基本情報

万松寺

マンマツテラ

愛知県名古屋市中区大須3-29-12

052-262-0735

アクセス

(1)地下鉄上前津駅から徒歩で3分(8番出口) (2)市バス上前津停から徒歩で2分

営業時間

公開:10:00~18:00 境内自由(絵馬堂 月曜休み)

特徴・関連情報

備考

創建年代 :1540年

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