集落活動センターであいの里蜷川

シュウラクカツドウセンターデアイノサトミナガワ

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四万十川流域・足摺岬/うどん・そば打ち

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蜷川地区には、元々蜷川小学校として歴史と思い出が詰まった校舎がありました。しかし、平成11年に廃校となってしまいました。この施設をどうにか活用できないかと思い、平成13年から蜷川健康支援センターとして活動を始めました。平成14年に高知国体が開催され、地区の女性が国体選手の食事などのサポートを担いました。そこでの交流を通じて、地区や自分自身が元気になると実感し、同年の11月に女性8名で「であいの里」を結成しました。結成後は地区の生産物を使用した加工事業を行ったり、田舎暮らし体験や自然体験の受け入れなどを行っていました。平成19年に本格的に地区の組織として運営するようになり、「であいの里蜷川」が誕生しました。その後は、校舎を活用した宿泊事業・特産品を活かした加工品開発・モーニング事業・そば打ちや田舎寿司作りなどの体験事業を行ってきました。地域が一体となった結果、平成21年には「豊かな村づくり審査会農林水産大臣賞」を受賞し、平成29年でであいの里蜷川は15周年を迎えました。現在では3名の女性が中心となって運営しています。

口コミ

基本情報

集落活動センターであいの里蜷川

シュウラクカツドウセンターデアイノサトミナガワ

高知県幡多郡黒潮町蜷川660-1

0880-44-2010

アクセス

(1)汽車 土佐上川口駅から徒歩30分 バス 蜷川小学校前バス停からすぐ 車 土佐拳ノ川ICから20分 飛行機 高知龍馬空港から車で約2時間

駐車場

専用駐車場あり(無料) 20台 県道55号線沿いの駐車場へは大型バスも駐車可能です。

営業時間

受付時間:電話連絡での受付時間は 8:30~16:30 となります。

特徴・関連情報

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