砂浜美術館

スナハマビジュツカン

4.01
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四万十川流域・足摺岬/その他

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砂浜に広がるアートの世界。唯一無二の体験が待っている

私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。黒潮町。高知の西南。人口12,000人に満たない小さな町には世界でひとつだけ、そしておそらく、世界で一番大きな美術館があります。「砂浜美術館」入野の浜と呼ばれる長さ4kmの砂浜。その砂浜が美術館なのです。ありのままの風景、ありのままの自然。砂浜美術館は訪れる人が自然の中に作品を見つける場所。無辺の蒼天と広大な黒潮の海に並ぶ作品は、その数に限りがありません。この町には都市の持つ華やかさはありません。便利さもありません。しかし、豊かな黒潮の海と美しい砂浜があります。黒潮町の人々は黒潮のもたらす豊かな自然の恵によって生きてきました。自然と上手につきあうための文化や知恵がたくさん詰まった人びとの暮らし。そんな町の日々の暮らしを、ありのままの風景を、訪れた人々が一つひとつ大切な「作品」として楽しむ美術館。4kmの砂浜から始まったこの町の美術館は、今、この町そのものを美術館にしています。5月のTシャツアート展、10月の漂流物展など、年間を通じて独創的な催しを行っています。

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口コミ

  • tatatarin

    tatatarin

    G.Wに見に行った砂浜美術館! 圧巻のアート作品でした #四国#高知#おでかけ#フォトジェニック

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基本情報

砂浜美術館

スナハマビジュツカン

高知県幡多郡黒潮町入野

0880-43-4915

アクセス

(1)高知市から車で120分 (2)土佐入野駅から徒歩で10分

営業時間

休館:年末年始

特徴・関連情報

公式サイト
http://sunabi.com/

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