招き猫ミュージアム

マネキネコミュージアム

4.01
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犬山・瀬戸・愛知郡/その他クラフト・工芸

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招き猫ミュージアムは、「日本招猫倶楽部」の世話役をつとめる板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点を展示する、日本最大の招き猫専門博物館です。招き猫ミュージアムの建物は、大正時代の瀬戸の洋館建築を彷彿とさせます。印象的な外観は、瀬戸市中心市街地の新たなランドマークにもなっています。地元の造形作家・小澤康麿氏によるタイルや立体作品など、建物の細部にほどこされた猫の装飾を探す楽しみもあります。郷土玩具から骨董もの、日用雑貨まで、日本中から集められた招き猫コレクションは、1)歴史 2)寺社もの 3)郷土玩具 4)主要産地別 5)珍品 6)雑貨などに分類され、常設展示と特別企画展示により日本文化の一面を伝える見ごたえのある展示となっています。招き猫の型に絵付けをして、あなただけのオリジナル招き猫を作る染付体験もできます。招き猫の貯金箱やお皿など、色々な形の招き猫に絵付けができ、小さなお子様から大人までお楽しみいただけます。

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口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    駐車場には大きな猫が寝そべっています。記念撮影ポイントです。招き猫の絵付け体験をしました。まさかそんなに安いとは。数百円と配送料のみで、皿や茶碗、マグカップ、貯金箱などに絵付け体験ができます。まず、何を作るかを選び、鉛筆で素焼きの陶器に絵を描いていきます。鉛筆の線は焼いたときに消えるし消しゴムで何度もやり直せるので気軽に絵を描きました。次に青色の薄い絵具と濃い絵具でなぞります。失敗は許されません。失敗しても、なんとも味のある招き猫になります。家族みんなで体験しましたが、ああでもないこうでもないとワイワイ楽しい時間でした。充実感、コスパともに大満足です。ちなみに体験料を払ったら駐車料金も値引きされました。二階はミュージアムですが、中学生まで無料でした。こどもたちだけで行かせるのは危ないので大人も入りましたが、沢山の招き猫をを見られて大満足です。機会があればまた是非行きたいと思います。#タカちゃんの日常

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    色々な表情の猫が沢山有って可愛い。お土産を買うのに迷った。ガチャガチャも有った。1回200円だったので、2回ガチャガチャをやった。市営の駐車場に停めた。注意してミュージアムを捜さないと、通り過ぎてしまう。駐車場の敷地内に大きな猫の焼き物が横になって居たので、目印になって居るんだろう。リーズナブルな価格で焼き物の絵付けが出来ます。おもだか屋さんと併設されたミュージアム、中でつながっていました。猫好きにはたまらないですね、作家さんの個性あふれる作品がならんでます。そこまで広くはないです。数時間もいるような場所ではないです。観光ついでに寄る感じで覗くと満足度高めです。#タカちゃんの日常

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    猫のアート作品の販売店と招き猫ミュージアムが併設された施設。アート作品はどれも可愛く、個性的で様々な猫モチーフの作品が楽しめて良かった。 猫好きだと、どれか1つは琴線に触れると思うので、思わず買ってしまうかもしれない。2階にある招き猫ミュージアムは、300円で入れる。あまり期待してなかったのだけど、結構面白かった。 招き猫の造形の意味の解説はもちろん、地方特性や、流行など、それぞれの招き猫へのコメントが丁寧に記載されていて非常に好奇心をくすぐられた。 普段見る招き猫が常滑型?なんて、雑学がついてしまう知的なスポットだった。何ともユニークな、ネコだらけ。連れて帰りたいけど、必死に我慢して夏に又訪れたいです。独特な作品ばかり。お気に入りです。#タカちゃんの日常

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基本情報

招き猫ミュージアム

マネキネコミュージアム

愛知県瀬戸市薬師町2番地

0561-21-0345

アクセス

(1)東名高速道路「名古屋インター」から約30分 (2)JR名古屋駅より、中央線にて大曽根駅で名鉄瀬戸線に乗り継いで「尾張瀬戸」へ。 徒歩8分

営業時間

開館時間:10:00~17:00 休館日:火曜日(祝日の場合は営業)

特徴・関連情報

備考

隣接の「おもだか屋」は、薬師窯の干支(えと)置物や縁起物、雛人形など、季節を彩る置物を中心に、さまざまな招き猫や猫雑貨を展示販売しています。また、縁起小物やお香、てぬぐい、和の小物など四季折々の和雑貨も取り揃えております。瀬戸らしさが感じられる本業焼き発祥の地、洞(ほら)。そのシンボル的存在である窯垣の小径資料館へ続く陶の路(とうのみち)の入口に店を構える「おもだか屋」。大正時代の商家を改築した風情たっぷりの建物です。

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