招き猫ミュージアム

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DJゴン太

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猫のアート作品の販売店と招き猫ミュージアムが併設された施設。アート作品はどれも可愛く、個性的で様々な猫モチーフの作品が楽しめて良かった。 猫好きだと、どれか1つは琴線に触れると思うので、思わず買ってしまうかもしれない。2階にある招き猫ミュージアムは、300円で入れる。あまり期待してなかったのだけど、結構面白かった。 招き猫の造形の意味の解説はもちろん、地方特性や、流行など、それぞれの招き猫へのコメントが丁寧に記載されていて非常に好奇心をくすぐられた。 普段見る招き猫が常滑型?なんて、雑学がついてしまう知的なスポットだった。何ともユニークな、ネコだらけ。連れて帰りたいけど、必死に我慢して夏に又訪れたいです。独特な作品ばかり。お気に入りです。#タカちゃんの日常

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基本情報

招き猫ミュージアム

マネキネコミュージアム

愛知県瀬戸市薬師町2番地

0561-21-0345

アクセス

(1)東名高速道路「名古屋インター」から約30分 (2)JR名古屋駅より、中央線にて大曽根駅で名鉄瀬戸線に乗り継いで「尾張瀬戸」へ。 徒歩8分

営業時間

開館時間:10:00~17:00 休館日:火曜日(祝日の場合は営業)

特徴・関連情報

備考

隣接の「おもだか屋」は、薬師窯の干支(えと)置物や縁起物、雛人形など、季節を彩る置物を中心に、さまざまな招き猫や猫雑貨を展示販売しています。また、縁起小物やお香、てぬぐい、和の小物など四季折々の和雑貨も取り揃えております。瀬戸らしさが感じられる本業焼き発祥の地、洞(ほら)。そのシンボル的存在である窯垣の小径資料館へ続く陶の路(とうのみち)の入口に店を構える「おもだか屋」。大正時代の商家を改築した風情たっぷりの建物です。

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