博物館 明治村
春日井/博物館
旧帝国ホテル正面ライトアップその2秋の紅葉も良いけど冬のライトアップもなかなかです
【旅する明治】ロケ地巡りでも重要文化財巡りでも体験中心でも楽しめるタイムスリップできる街【明治村】帝国ホテルの中央玄関はシンメトリーで出来ていると一見思えるのですが、よく見ると小さな装飾がアシメになってる!!レンガの模様も細かいし大理石の彫りはライトの明かりによってさらに芸術作品って感じです。中の家具もレトロモダンが当時を再現されてます他にもたくさんの建物があって、華やかな世界だけではなく当時の理髪店や病院監獄まで!中でも教会は年間20組の方が挙式をあげることができるということでこんな場所で結婚式の写真が撮れるのもスケールが大きいですよね園内移動も徒歩以外に市電やSLバスも走っているのでのんびりとかぜに吹かれながら楽しめちゃいます明治時代を堪能したい方は貸し衣裳で園内散策もあり2024年7月紙幣が新しくなりますが今度の紙幣に載る方々も明治時代に名を馳せた方たちそんな歴史を紐解くもの楽しそう季節によってイベントも目白押しで誰と行くかによっても楽しみ方が色々
寂光院
犬山・瀬戸・愛知郡/その他
愛知県犬山市に有る紅葉で有名なお寺です。平日に行きましたが割と混んでいました。肝心のもみじ狩りはやや早かった印象です。坂道が多いのでお年寄り、足の不自由な方には厳しいかもしれません。階段で登る脇には有料のケーブルカー的な物が設置してありました。そちらを利用するのも手です。頂上は眺めが素晴らしく疲れが一気に吹き飛びます。駐車場は大変狭く順番待ちが出来ていました。普段は無料らしいのですが紅葉祭り期間中は¥500ほどかかるみたいです。私は下の道路の公園脇の無料駐車場に停めましたがそこは7台程しか停められませんでした。山の上までスロープカーで登り、紅葉に囲まれた本堂や展望台からの眺めは最高でした。有名ないろはもみじは確かに綺麗でした。一度は行ってみてください。一見の価値はありますよ。
信長が立っていたかもしれない所に立ってみました😊上から見下ろす紅葉は真っ赤で🍁心に何か燃えるようなエネルギーを与えてくれます。
愛岐トンネル群
春日井/その他
旧中央西線の4本のトンネルと廃線跡を年2回公開しています。秋の公開は見事なまでの紅葉が堪能できます。定光寺駅から歩いて数分の所に愛岐トンネル群の入場場所がありここで僅かに100円払うだけで贅沢な紅葉狩りができます。香嵐渓などに行った場合必ず大渋滞に巻き込まれますが電車で来れるぶん全くその辺の心配もないのでとてもいいスポットだと思います。ただ15時には公開終了です。ライトアップとかはありません。ライトアップ好きな方は香嵐渓とか曽木公園にでも行って大渋滞も併せて楽しみましょう。恐らくはたった100円の協力金ではライトアップの経費が賄えないばかりか闇夜に遭難する行楽客に対して責任とれないのでしょうから。玉野古道とかピクニック広場とか支道のハイキングコースはさらに早く14:30ごろから通行止めになりますので全てのスポットを制覇したい方は充分留意してください。
機関車の廃線跡のトンネル群から、紅葉を愛でました。期間限定の公開です。2019年は、11月23日から、12月1日まで。15時で閉門です。時間にお気をつけておでかけ下さい。
道の駅 瀬戸しなの
瀬戸・愛知郡/道の駅・サービスエリア
瀬戸しなの瀬戸しなのラーメン作ってみました😁二食入り、260円激安🤩昔ながらの、しょうゆラーメンです🍜素朴で、懐かしく、良いお味のスープ🤤しかも、麺、麺が旨い😋これは、お勧めね🤭🤭🤭🤭🤭お家で食べるのに、良い感じです❣️
駐車場がとても大きい。野菜を始め、とても沢山の種類のお土産ものを売っています。露天のお店が多く、見て歩くだけでも楽しいですよ。野菜はものによっては安いです。ヤーコン、こんにゃく芋といったスーパーではあまりお目にかからない野菜があるのも面白い。野菜以外にはお米、玉子、美味しそうなパン、ご当地のお肉、豆腐やさんが作った豆腐、納豆、豆乳など絶対美味しいんだろうなというラインナップ。トイレがきれい。瀬戸ものの町だけあり、洗面台が瀬戸物だった。こういう心意気に私は心惹かれます。瀬戸焼そばや、ラスク、プリンなど、人気のグルメが買えたり、食べたり出来る。向かえの陶磁器センターで、瀬戸焼もゲットできる。
雲興寺
瀬戸・愛知郡/その他
夕暮れ時の雲興寺赤・黄・緑色のコントラストがとても綺麗でした🍁
瀬戸市の山奥にある雲興寺卍山へ行く時よく通ってていつも駐車場が満車🚗そんなに有名なんだと思いながらいつもスルー😅やっと今日行ってみました。。大龍山雲興寺は、本尊として釈迦牟尼仏を祀る曹洞宗の寺院である。盗難除けの守護身である護法性空威徳山神が祀られている事ことで有名。至徳元(1384)年天鷹祖祐禅師によって開山され、当時の堂塔(七堂伽藍)は、足利3代将軍義満公の帰依によるものといわれる。応永6(1399)年2代天先祖命禅師の時に悪鬼が出没して人命を奪ったため、禅師がその鬼に般若経の無性法の義を授け「性空」と名付けた。「性空」は将来盗難鎮護の守護神になる事を誓って盤石を残した。足利幕府、信長、秀吉そして徳川幕府からの保護があつく明治維新前は寺領300石を有する格式ある修行寺であった。その歴史が示すように寺宝は絹地鳶色御開山衣を初めとして、足利義輝・信長・秀吉・家康に係るものが多彩である。毎年4月24・25日の開山忌、性空山神大祭がある。本堂・庫裡は、明和4(1767)年の大水害で破壊された後、安永9(1780)年に再建されたものが今日に至る。〈ホムペ引用〉周りが木々に囲まれ厳かな雰囲気で階段をゆっくり登って行くと本殿が。車多い割には人が居ない(笑)ゆっくり参拝できてよかったけどね(*´꒳`*)車が多かったのはこの辺り東海自然歩道らしく山登りする人が停めてたみたい😅通りで参拝者以外お断りって書いてあったのかと納得(。'-')ウンウン帰り道に足湯浸かってまったり😄久しぶりにゆっくりした休日を過ごしました😀令和5年1月7日