雪中行軍遭難記念像

セッチュウコウグンソウナンキネンゾウ

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青森・東津軽・八甲田山/史跡・名所巡り

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明治35年1月、青森歩兵第5連隊210名が日露の開戦に備えて冬の八甲田山雪中行軍に出発したが遭難。わずか11名を残して全員凍死するという遭難史上に残る悲劇が起きた。その時、捜索隊の目印になるよう猛吹雪のなか仮死状態で立つ後藤伍長の姿をあらわしたと言われる銅像である。銅像は八甲田連峰を背景に陸奥湾を見おろす小高い丘にあり裏八甲田の景勝地となった。

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基本情報

雪中行軍遭難記念像

セッチュウコウグンソウナンキネンゾウ

青森県青森市駒込字深沢

017-723-4670

アクセス

(1)青森駅から車で60分

営業時間

閉鎖:11月上旬~4月下旬

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