おでかけ情報サービス「aumo」では、青森・東津軽・八甲田山で6月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「青森・東津軽・八甲田山」「レジャー・観光」「6月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
探す
エリアから探す
青森・東津軽・八甲田山
ジャンルから探す
すべて
シーンから探す
6月
青森・東津軽・八甲田山/山岳
@青森・青森『八甲田山』東北旅〜Day1〜2022年10月東北旅へ行きました!こちらは、青森県『八甲田山』。関東は全然寒くありませんでしたが、コートを着ていても東北の10月の山寒かったです⛰️車で八甲田山ロープウェイ乗り場まで行きました!ロープウェイを待っている間に豚汁で体を温めてほっと一息😮💨ロープウェイに揺られてついた山頂からは、天気に恵まれ最高の景色が見られました!前日は、雪が降っていたようですが、止んでくれたおかげで澄み切った絶景でした!☀️【訪れた場所の詳細】八甲田山アクセス:JR青森駅からバスで約60分ロープウェイ営業時間:9:00~16:20(冬季15:40)ロープウェイ料金:大人往復2,000円(税込)
外部サイトで見る
星評価の詳細
青森市/その他
@青森・青森『三内丸山遺跡』東北旅〜Day1〜2022年10月東北旅へ行きました!はじめに訪れたのは、青森県『三内丸山遺跡』。教科書の世界だった世界遺産についに訪れることができました!三内丸山遺跡には、縄文時代の竪穴式住居や遺跡など貴重なコレクションがラインアップ!【訪れた場所の詳細】三内丸山遺跡住所:青森県青森市大字三内字丸山305アクセス:JR新青森駅から市営バスで約15分営業時間:9:00AM~5:00PM9:00AM~6:00PM(GW、6/1~9/30のみ)※入場は閉館の30分前まで定休日:毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)12/30~1/1入場料:一般:410円(330円)高校生・大学生等:200円(160円)中学生以下:無料
ずっと昔、歴史の授業の序盤に聞いた名前の場所。物見櫓と思しきものは、思っていたよりずっとずっと大きくて圧倒されました時間に合わせて集合すると、ボランティアガイドさんが丁寧に色々説明してくださり、とても面白かったです遺跡だけでは当時どういう建物があったのか本当のところは分からないからという理由で、3パターンの学説に基づいた再現住居が作られていたのには納得で、古代へのロマンを感じました
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
青森・東津軽・八甲田山/その他
空の青、紅葉の木々、綺麗に澄んだ沼の水
トイレ、売店があり、ちょっとした展望台もあります。だいたいの新幹線の通過時間も書いてあります。訪れた時は付近工事中のため、新幹線含む貨物列車通過時には警告音が鳴るので接近がわかりやすかったです。奥津軽いまべつ駅から車で10分ほどのところにありますが、この駅は新幹線の停車本数が少ないので、行かれる際には十分確認してから行くと良いです。外出自粛中にて数年前画像
青森・青函トンネルから北海道新幹線が通過する瞬間が見れちゃう「青函トンネル入口広場」です!🚄「青函トンネル記念館」と合わせて訪問すると尚楽しめる場所。数時間前には、このトンネル内に居たんだよなぁと。2016年に開通した北海道新幹線ですが、着工時にはまだ新幹線の具体的な話がない中、新幹線が通行可能なサイズで作られたトンネル🚇構想計画から70年後に新幹線が走っているのは、なんだか感慨深いですね。広場には、新幹線の時刻表も置いてあるので時間まで待ちます。上から撮影出来るスポットもあり親切です。ちょうど上りと下りの新幹線が1分後に来る時間で、一気に2回見れました😆!音が大きくなって、きたぁああ!!!あらかじめ時刻見てたのに構えてた方向とは別の方から来ました🚇🤣そのすぐあとに、反対側から通過ぁあああ!焦りましたが、意外とゆっくり通過して無事に撮影も📷ほんの1.2分でしたが、目の前を通る新幹線はかっこよくて見応えありで楽しかったです!😆
白亜の灯台。風に抵抗するように低い屋根が並ぶお土産店。ここは龍飛崎でこの先は津軽海峡。階段国道が何か突端と言う感覚をいっそう深めます。眼下に津軽半島突端の漁港があり、その先に津軽海峡を挟んで北海道松前半島が見えました。石川さゆりの名曲津軽海峡冬景色が流れる記念碑が建っていました。竜飛崎灯台から30mほど登ります。広く四方を見渡せる。3人の方が望遠鏡とカメラをセットしています。狙いは遠く上空を舞う渡り鳥。天気がいい時は北海道も見れるみたいです!今度は天気がいい時に行きたいと思います!外出自粛中にて数年前画像
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎シーサイドパークです!こちらは、キャンプ場で、バンガローにも泊まれます!写真2枚目バンガローです!バーベキューとかも楽しめますが、風がきついです!しかし、景色は、最高ですよ〜
津軽半島にある無料キャンプ場のひとつで、とても広い駐車場と、広い芝生サイトがあります。軽い食事ができる施設もあるので、休憩のみの利用もできます。荷物は駐車場から歩いて芝生サイトまでもっていく必要がありますが距離はそこまで遠くないので我慢できるレベルです。駐車場脇にオートキャンプ的にテントを張っている人たちもいました。芝生サイト内には複数の水場があって便利。トイレは1か所ですが綺麗に管理されていました。磯に降りる階段もあるので、釣りや磯遊びもできますね。また干潮の時間帯なら橋を渡ることができるようです。残念ながら私が行ったときには若者グループが大騒ぎをしていてここを利用する気にはならず、隣の鋳釜崎を使いました。東風が吹いている際には鋳釜崎のほうが影響は少なかったです。外出自粛中にて数年前画像
浅虫温泉・夏泊半島/その他
ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森
観光施設・名所巡り
三内丸山遺跡
その他
青森県観光物産館アスパム
青森県立美術館
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
八甲田ロープウェー
乗り物
龍飛崎
青函トンネル記念館
津軽海峡冬景色歌謡碑
合浦公園の桜
青函トンネル入口広場
モヤヒルズ
龍飛崎シーサイドパーク
合浦公園
高野崎
八甲田山
自然景観・絶景
城ヶ倉大橋
津軽海峡
むつ湾フェリー