蘆花恒春園

ロカコウシュンエン

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下北沢・明大前・成城学園前/公園・庭園

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通称、芦花公園。昭和13年2月27日開園の東京都世田谷区にある都立公園。明治・大正期の文豪、徳冨蘆花(健次郎)と愛子夫人が、後半生を過ごした住まいと庭が寄贈された。「徳富蘆花旧宅」は東京都史跡。蘆花記念館が併設される。花の丘区域では、季節折々の花々を楽しむことが出来る。

口コミ

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    active34

    #花が彩る!4月の口コミ投稿キャンペーン!#芦花公園 #徳冨蘆花邸 京王線 芦花公園駅から徒歩15分ほどにある都立公園で 明治の文豪「徳富蘆花」の旧居がある恒春園区域と 開放公園区域に分かれています。 蘆花の旧居、秋水書院から母屋は無料で見学できますが 室内は撮影禁止。 開放公園区域の花の丘には花壇が広がり桜にチューリップ、菜の花など春の花を楽しむことができました。

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基本情報

蘆花恒春園

ロカコウシュンエン

東京都世田谷区粕谷1-20-1

03-3302-5016

アクセス

(1)京王線「芦花公園」または「八幡山」下車 徒歩15分 (2)京王線「千歳烏山」、小田急線「千歳船橋」間のバス(京王バス)で、「芦花恒春園」下車 徒歩7分

営業時間

開園時間:9:00~16:30(恒春園区域) ※徳冨蘆花旧宅および蘆花記念館は16:00まで

特徴・関連情報

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