豪徳寺

ゴウトクジ

4.04
38

下北沢・明大前・成城学園前/その他神社・神宮・寺院

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運気アップ、白猫が案内する神秘の地

宮の坂駅から約5分の場所にある「豪徳寺」は、白い猫「招き猫」の発祥の地とされています。その由来は、井伊家二代目が入門した際に雷雨を避けることができた伝説に由来します。境内には無数の招き猫が鎮座し、多くの訪問者が招福の願いを込めて訪れます。敷地内には日本の古き良きスポットが広がり、三重塔にも猫の装飾が施されていることが人々を魅了しています。

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口コミ

  • junkun

    junkun

    招猫殿を抜けると豪徳寺本殿が見えて来ます立派な本殿ですね😊 宝物 仏殿木像5躯(世田谷区指定有形文化財) 仏殿同様、延宝5年(1677年)、仏師・松雲元慶の作。 大権修利菩薩像 弥勒菩薩像 釈迦如来像 阿弥陀如来像 達磨大師像 梵鐘(世田谷区指定有形文化財) 延宝7年(1679年)、近江大掾藤原正次の作。 3枚目は納骨堂 最後の2枚は地蔵堂まだ新しい感じで黄金に輝いてました😊

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  • junkun

    junkun

    招き猫発祥の地とする説がある。井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所としたという 豪徳寺では「招福猫児(まねぎねこ)」と称し、招猫観音(招福観世音菩薩、招福猫児はその眷属)を祀る「招猫殿」を置く。招猫殿の横には、願が成就したお礼として、数多くの招福猫児が奉納されている。ちなみに、招福猫児は右手を上げており、小判などを持たない素朴な白い招き猫である。       ウイキペディアより 招猫殿の横には可愛らしい招き猫が沢山奉納されてました😍

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  • t_spring

    t_spring

    東京世田谷の豪徳寺に行ってきました。京極夏彦の百器徒然袋風に出てくる招き猫のお寺。 このお寺に福を呼んだという猫の塚のある場所は、たくさんの招き猫がいて圧倒されます。 本当は、お寺で売っている招き猫を奉納したかったのだけれど、あいにく売り切れで、お参りだけしてきました。 ちなみに、ここの猫は一般的に流通している左手を挙げているものとは違い右手を上げています。 左手は客、右では福(百器徒然袋では金と直接的に書いてあります)を呼ぶんだそうです。

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基本情報

豪徳寺

ゴウトクジ

東京都世田谷区豪徳寺2-24-7

03-3426-143

アクセス

(1)東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分 (2)小田急線「豪徳寺駅」から徒歩10分

営業時間

拝観時間:6:00~18:00(3月下旬~)6:00~17:00(9月下旬~) 受付時間:寺務所受付 9:00~16:30(夏季は~17:00)

特徴・関連情報

公式サイト
https://gotokuji.jp/

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