ぬちしぬじガマ

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沖縄 > 沖縄本島中部

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沖縄方言で「ぬちしぬじ」は「命をしのいだ」の意味。名称の通り、戦争中に300名の住人を救ったという歴史がある。戦争によってこのガマの内部で亡くなった人はいない。それどころか出産で新たな生命を育んだ人がいるのだ。現在、平和の象徴ともいう場所を案内するため、鍾乳洞内を案内するガイドもいる。

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「ぬちしぬじガマ」の基本情報

名称

ぬちしぬじガマ

カテゴリー

その他・特殊地形

住所

沖縄県うるま市石川嘉手苅

アクセス

(1)沖縄道石川ICよりR329経由、ビオスの丘方面へ10分

駐車場

営業時間

営業:見学自由 休業:見学自由

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