母思像

ボシゾウ

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小樽・ニセコ・積丹/文化史跡・遺跡

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童謡「赤い靴」の歌詞にある女の子をイメージして建てられたものです。この歌詞は、留寿都村に開拓に入るために幼い娘をアメリカ人宣教師に預けた母親が娘を案じた心情を、歌詞家・野口雨情が「赤い靴」として発表したものです。留寿都村では「赤い靴」ゆかりの地として女の子の像を建てました。女の子の名前は岩崎きみ。母親の像は「ルスツふるさと公園」に「開拓の母像」として建てられています。

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基本情報

母思像

ボシゾウ

北海道虻田郡留寿都村留寿都68番地1

0136-46-3131

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