猿橋

サルバシ

4.04
20

大月・都留・道志/その他

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山梨の隠れた名所、猿橋の魅力を体感しよう

山梨県の猿橋は、知る人ぞ知る観光スポットです。日本三奇橋の一つで、猿たちが手を取り合って橋に変化したという伝説が残っています。釘を一切使用せず、特殊な「はね木」工法で作られたこの橋は、断崖絶壁に架かっており、スリル満点の体験ができます。訪れた際には、橋を渡るだけでなく、横からの眺めも楽しんでほしいです。猿橋の独特な構造と美しい景色は、訪れる価値があります。

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口コミ

  • N

    N

    猿橋は「日本三奇橋」のひとつで、桂川の渓谷にかかる風情ある橋です 谷が深く橋脚がたてられないため、両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支える珍しい構造で、深い渓谷を猿が弓のように連なって橋をつくり渡っていた様子をヒントにしたともいわれています 紅葉や紫陽花の時期は混んでますがこの日は観光客もあまりいなくて、ひっそりしてました

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  • bright_beach_5e78

    bright_beach_5e78

    2023年11月 山梨県大月市 猿橋 日本三奇橋の一つ。橋脚を全く使わない特殊なもので、4層の瓦屋根が重なっているように見えます。 名前の由来は沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿に似てるから?のようです😊 それにしても今回の旅は色々な橋を渡ったなぁ😁

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  • Howl Mon

    Howl Mon

    2023.11.22 こちらも1度見てみたかった猿橋 岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ 日本三奇橋のひとつで、 広重の「甲陽猿橋之図」や 十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などに その珍しい構造が描かれています。 長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mのその姿は、 橋脚を全く使わない特殊なもので、 鋭くそびえたつ両岸から張り出した 四層のはねぎによって支えられています。 猿橋の珍しい構造の起源は定かではないですが、 西暦600年ごろ、 百済からやって来た造園博士の志羅呼(シラコ)がなかなかうまくいかず難航していた橋の建設の最中に、沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得、ついに橋を架けるのに成功したと言われています。 猿橋の名前もそんなところから つけられたそうです♡ #11月のお出かけ #猿橋

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基本情報

猿橋

サルバシ

山梨県大月市猿橋町猿橋

アクセス

(1)猿橋駅から徒歩で15分 (2)中央道 大月インターチェンジから、大月市街方面へ国道20号で15分程度

特徴・関連情報

備考

建築年代1 :不詳

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