杵築大社

キツキタイシャ

4.01
1

中野・吉祥寺・三鷹/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

武蔵野での七福神めぐり、約3時間の特別な体験

万治2年(1659年)、当地周辺が松江藩主松平直政の御用屋敷だった頃に、出雲の杵築大社(現在の出雲大社)と稲荷神社の両社が創建されてできたと伝えられています。境内の真ん中には市天然記念物に指定されている巨大なイチョウ群がそびえており、ひとつの株から生えた多数の木(ヒコバエ)が寄せ集まって、千本のように見えることから「千本イチョウ」と名づけられました。樹高は約25m、根元の周囲は約4.2m、枝葉は約300平方メートルに広がっています。また、境内南側には、明治14年(1881)に作られた高さ10mの富士塚があり、「杵築大社の富士山」と呼ばれています。

投稿写真

口コミ

  • しゃんぽん

    しゃんぽん

    #おでかけ うちの近くの杵築神社に!近いとこ程なかなか行けないもんですよね。行ってみると結構立派な神社でした。七五三やらお宮参りなど微笑ましい光景でした。

    投稿画像

基本情報

杵築大社

キツキタイシャ

東京都武蔵野市境南町2-10-11

0422-31-7307

アクセス

(1)JR・西部多摩川線武蔵境駅から徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :万治2年(1659)頃

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら