東京都現代美術館
清澄白河/美術館
2023年1/14(土)東京都東京都現代美術館クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエNO.8開催日2022年12/21(水)〜2023年5/28(日)パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨークと世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展を開催中です😊本展はディオールと日本との進撃かつ貴重な絆を称える特別な展示会となります😊前日に急なお誘いが有り、迷っていました😅そしたら、当日に他の友達からLINEで、一緒に行こうと誘われました😊去年資格を取るために通っていた、同期の子達からのお誘いです♪1人の子が、障害者手帳があるので、同伴者2名まで電車賃と美術館の入場料が、無料になるとのことなんです😊こんな機会は滅多にないと、思いたったら吉日で、訪れることにしました😊このエリアは、上から純白の布が、降り注ぐように飾られていました💕お洋服の下は、鏡になっておりスカートの中の作りが、あえて分かるようになっていました😊真っ白の世界に、色鮮やかなドレスが映えていました💕二枚目香水もアート作品のように、展示されていました💕続きます😊・ディオール、夢のクチュリエ東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)03-5875-9959営業時間10:00〜18:00定休日美術館休館日(月曜日)観覧料金一般¥2000大学生・専門学校生・65歳以上¥1300中学生以下無料
東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展”音を視る時を聴く”に足を運びました。世界的音楽家でありアーティストとしても名高い坂本龍一の作品は、視覚と聴覚を融合させた独創的な空間を生み出していました。音が空間を満たし、目の前に広がるアートと共鳴するその瞬間は、まさに特別なひととき。作品ごとに異なる感情を呼び起こされ、坂本龍一の深い感性に触れることができました。展覧会を楽しんだ後は、美術館2階にあるカフェ“二階のサンドイッチ”に。どれを食べても美味しくて、遅い時間に行くとほとんど売り切れているぐらい人気✨晴れた日にはテラス席がおすすめ。青空の下で、心地よい風を感じながら一息つく時間は、展覧会の余韻をさらに豊かにしてくれます。美術館での時間は、都会の喧騒を忘れさせる贅沢なひととき。ぜひ足を運んでみてください。=坂本龍一|音を視る時を聴く2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館MO+=
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