東京にある「清澄白河」は、お洒落なカフェやレストラン、公共施設がそろっているのが特徴です。現代アートを中心に楽しめる「東京都現代美術館」や、庭園の池を中心に築山や名石などが建っている「清澄公園」、またアメリカ発祥のコーヒーチェーン「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店は清澄白河にあります。都心からアクセス良好ながら、落ち着いた雰囲気が広がる街並みなのも魅力の1つです。
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清澄白河/公園・庭園
清澄庭園は、久しぶりの散策。公式Twitterアカウントで、自由広場の紅白は、見頃時間が短いので、お早めにどうぞ!つぶやきを拝見し、彼岸花後半戦?紅白饗宴を撮って来ました。権現堂、巾着田の超有名スポットも一時検討しましたが、和のベンチの雰囲気が好きで、こちらを選びました。ちなみに、旧古河庭園の薔薇🌹は、10月中旬見頃で、この時期、一部エリアの彼岸花のみ。六義園は、新緑以外、花々はなしと、電話確認した次第です。10枚写真を添付します。
清澄庭園は、明治13年、三菱財閥の岩崎弥太郎が隅田川の水を引き、全国から奇岩珍石を集めて造られた美しい日本庭園です。6月4日から再開園、菖蒲や紫陽花が見頃でとても癒されました(^。^)園内には松尾芭蕉の最も有名な句「古池やかはづ飛び込む水の音」を刻んだ石碑も建てられています。(入場料¥150)
星評価の詳細
清澄白河/科学館、博物館
寄り道は深川江戸資料館❗️20数年ぶりに行きました。館内は案内人が展示物の説明してくれます。入館料を考えるとお得ですネ❗️
【江戸資料館】江東区深川にある江戸資料館。近くには隅田川が流れ《東京都現代美術館》《のらくろ館》《芭蕉記念館》《清澄庭園》などがある下町エリアです。大規模な墨田区両国にある東京都の《江戸東京博物館》を思わせる感じがしますが、規模は庶民的な広さです。館内には江戸時代の長屋、船宿、米屋、八百屋、三味線の師匠、櫓、便所、ゴミ溜めなども展示された庶民的な資料館ですよ。しかも壊さなければ?触れてもOK!お近くに寄られた方は是非どうぞ〜^_^!#
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