清澄庭園
清澄白河/公園・庭園
清澄庭園入園料は、150円ですが、江東区深川江戸資料館のチケットあれば30円割引🈹してもらう事が出来ます❣️とても天気の良いゴールデンウィーク並ぶの覚悟でしたが、10分ぐらいで入る事が出来ました!広い庭園の池の中には小さい亀からスッポンのような大きい亀?がいました!色とりどりの明るい色の鯉がいるかと思ってましたが、黒い鯉しか見る事が出来ませんでした!散策
清澄庭園は、久しぶりの散策。公式Twitterアカウントで、自由広場の紅白は、見頃時間が短いので、お早めにどうぞ!つぶやきを拝見し、彼岸花後半戦?紅白饗宴を撮って来ました。権現堂、巾着田の超有名スポットも一時検討しましたが、和のベンチの雰囲気が好きで、こちらを選びました。ちなみに、旧古河庭園の薔薇🌹は、10月中旬見頃で、この時期、一部エリアの彼岸花のみ。六義園は、新緑以外、花々はなしと、電話確認した次第です。10枚写真を添付します。
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東京都現代美術館
清澄白河/美術館
東京都現代美術館へお出かけしてみませんか?芸術の秋…親子で過ごすのも恋人同士、ご夫婦で過ごすのにもとてもおすすめです。木場公園に隣接しているので、公園内をお散歩しながら美術館へというコースもおすすめです。10月20日まで「あそびのじかん」という参加型企画展示が行われています。大人も童心に返って楽しめる企画展示です。身体を動かしながら、楽しめる企画となっています。夕空が窓ガラスに反射する頃、ステキな風景に出会える美術館です。レストランでお食事をしながら、優雅な時間を過ごすのも良いでしょう。新しい感覚の作品に出会える場所です。是非、お出かけしてみてください。
東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展”音を視る時を聴く”に足を運びました。世界的音楽家でありアーティストとしても名高い坂本龍一の作品は、視覚と聴覚を融合させた独創的な空間を生み出していました。音が空間を満たし、目の前に広がるアートと共鳴するその瞬間は、まさに特別なひととき。作品ごとに異なる感情を呼び起こされ、坂本龍一の深い感性に触れることができました。展覧会を楽しんだ後は、美術館2階にあるカフェ“二階のサンドイッチ”に。どれを食べても美味しくて、遅い時間に行くとほとんど売り切れているぐらい人気✨晴れた日にはテラス席がおすすめ。青空の下で、心地よい風を感じながら一息つく時間は、展覧会の余韻をさらに豊かにしてくれます。美術館での時間は、都会の喧騒を忘れさせる贅沢なひととき。ぜひ足を運んでみてください。=坂本龍一|音を視る時を聴く2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館MO+=
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江東区深川江戸資料館
清澄白河/科学館、博物館
清澄白河駅から徒歩3分ほどにある江戸時代後期の街並みを再現した体験型資料館。長屋やお店、お宿に屋台、火の見やぐらなどが再現されておりボランティアのガイドさんが丁寧に当時の生活を教えてくれて外国人観光客も興味津々‼︎猫の鳴き声や水の音、日中から夜へと光や音でも暮らしが演出されており江戸の街にタイムスリップした感覚が体験できます♪(入館料:大人¥400/小・中学生¥50)
壁に貼ってあった資料も写メっておきました!1番最後の写真は、米倉に入る時には必ず足元に板を斜めに差し込むそうです☝️それは、ネズミ🐀が入らないようにとの事です!1匹入ったら一生出ずに米を食い尽くされちゃうのでと言ってました‼️笑昔の人の知恵なんですねー!
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