忍城
熊谷・深谷・本庄・行田/その他
2023年6/3(土)埼玉県行田市花手水weekライトアップイベント「希望の光」花手水巡り忍城址NO.2今日は、埼玉県行田市の花手水week(毎月1日から2週間の間、花手水を街ぐるみで飾り、街を盛り上げていこうという週間)です💕毎月第一土曜日に、ライトアップイベント「希望の光」が有ります♪忍城址(おしじょうし)は、「陸王」のロケ地めぐりとして知られています😊(TBS日曜劇場「陸王」2017年10月〜12月放送)12/11で終了しましたが、同じくTBS日曜劇場「アトムの童」も行田市がロケ地になりました😊映画「のぼうの城」のロケ地としても有名ですネ💕今は、お城の中は行田市郷土博物館として4Fまで、見学できます♪(注意エレベーター無しです)外は見学無料です😊先月、キッチンカーの「春待のぱんじゆう」が気になるというコメントがありましたので、今回は実食してみました♪簡単に説明すると、大判焼きを小さくして串に刺して食べ歩きができるようにした、可愛くて美味しい「ぱんじゅう」という商品でした♪(個人の見解です)私は猫ちゃんの絵柄が可愛い、カスタードクリームが入った「ぱんじゅう」¥210にしました♪チーズクリームだけ¥230です😊中の具材で、絵柄が違い楽しめます♪後で、行田市役所のキッチンカーのかき氷とアイス狭山茶ラテと一緒に頂きました♪後ほどアップしますが、美味しかったです♪☆今月は、今までで一番キッチンカーが、来ていました!😲「観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ」が出店していました😊魅力的な商品や食品が並んでいましたが、今回は購入を我慢しました😊続きます😊♪ぎょうだの出店忍城・行田市資料博物館埼玉県行田市本丸17-23048-553-4951開館時間通年9:00〜16:00アクセス秩父鉄道「行田市駅」出口2から徒歩約12分秩父鉄道「行田市駅」下車、朝日バス「吹上行き」「忍城」停留所下車直ぐ東北自動車道「羽生IC」より約14km関越自動車道「嵐山小山IC」より約20km
2025.4.8晴れおはようございます💕さて、引き続き行田市花手水のライトアップです✨今回、投稿の写真選ぼうとしてもなかなか写真出てこなくて、試行錯誤して選んでますので、順番がバラバラですいません🙏忍城の入り口目の前に飾られている大きなピンクの花手水キレイですね😊なぜか優しい気持ちになりますね💕そして、3枚目のキャラクターは🔸🔸🔸。名前忘れましたが御当地キャラだったと思います💕5枚目の写真💕綺麗ですが😅看板がキレてた💦私のお気に入りはラスト10枚目の桜越しの和傘の風景です💕ちょっと木が邪魔で和傘が全部写って無かったのが、残念でした💦夜のライトアップの風景と昼間の風景、同じ場所でも、違ってみえますね💕埼玉県行田市本丸17-23忍城
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さきたま古墳公園
行田/その他
行田さきたま古墳公園行田駅観光案内所でレンタサイクルでき、自転車で30分くらいのところにある公園。9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」。埼玉県名発祥の地として知られている。さきたま古墳群が埼玉県初の国指定特別史跡になった。日本で2位の大きさの丸墓山古墳の上に桜が見られるスポットがある。3月下旬から4月上旬に見頃を迎え、2022年3月30日に伺った時は見頃。桜並木を通り抜け、階段を登ると大きな桜の木がある。急な階段、砂利道のため登る時は注意。手前の階段は急な階段、奥には曲がりくねった階段。比較的奥の階段の方が無人になりやすく写真が撮りやすい。坂の上から桜や行田市内を一望できる。夜にはライトアップもされる。同敷地内にさきたま史跡の博物館もあるので古墳に興味がある方におすすめ。近くには42種類約12万株の蓮の花が咲く「古代蓮の里」、江戸時代の忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」行田市駅中心に花手水が多くあるので散策にもおすすめ。特に行田八幡神社、観光物産館ぶらっとぎょうだ、忍城がSNSおすすめスポットとして紹介されている。行田八幡神社に行ったら、花の入れ替え時期だったため見られず。花手水は常設されてるわけではないので注意。行田名物の衣のついていないコロッケのようなゼリーフライ、古代米カレーの食べ歩きもセットで行田を満喫!さきたま古墳公園住所埼玉県行田市埼玉4834アクセス電車JR高崎線「北鴻巣駅」からさきたま緑道で徒歩4.5km(約60分)バスJR「吹上駅」から朝日バス佐間経由行田車庫行「産業道路」バス停下車徒歩約15分JR「行田駅」または秩父鉄道「行田市駅」から市内循環バス「さきたま古墳公園前」バス停下車徒歩約2分クルマ東北自動車道羽生ICから北西へ約12km駐車場2ヶ所無料普通車295台、障害車用8台、大型車33台
観光物産館さきたまテラスに到着して「さきたま古墳公園」は何処ですか?と尋ねたら「ここ全体がそうですよ」とのこと。古墳・古墳跡を入れると11基もありました。その1つ1つが大きく楽しみながら見て来ました。菜の花で覆われている古墳は将軍山古墳といい展示館になっています。
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