おでかけ情報サービス「aumo」では、上京区・中京区・下京区で3月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「上京区・中京区・下京区」「レジャー・観光」「3月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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3月
二条城/城郭
今年初の投稿ですが、北陸新幹線延伸、初日、富山から京都まで行ってきました。以前、ネットの紹介で見てた喫茶店チロルが気になっていたので入れて良かったです。月曜日の昼でしたがいっぱいのお客さんおられました。オーソドックスなカレーが好みでしたので満足しました。京都に7年住んでいたのに二条城に行ってなかったので、近くだから寄ってみましたが、なんで今まで行かなかったのかと改めて見応えに感激しました。良かったです。
2月のおでかけ☝️二条城へ行ってきました🏯何回も前を通った事があるのに、拝観するのは初めてでドキドキ💓ここで二条城マメ知識🙆♀️徳川幕府の京都での拠点となったここ二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の【宿館】として建設した平城なのです☝️徳川家康と豊臣秀吉の息子である豊臣秀頼との会見場所となったのもここ。そして、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍徳川慶喜が大政奉還を行ったのが、ご存知ここ二条城なんですよね👍豪華絢爛な門構。内覧すると、鶯張りの廊下に美しい襖絵😍写真は撮れませんが、しっかりと目に焼き付けてきました。二条城へのアクセスは☝️京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町(市バス「二条城前」下車すぐ又は市営地下鉄東西線「二条城前」駅すぐ)
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先斗町/観光コース
京都祇園から四条大橋、木屋町へ満開の桜🌸を見てきました。祇園辰巳神社⛩近辺は桜の季節はいつもより素敵な風景になり、毎年欠かさず訪れます。今年はたくさんの外国人も来て、皆さん笑顔で写真撮影をされていました。週末もまだまだ満開の桜🌸を楽しめそうです。
四条大橋です。鴨川も綺麗に見えて良い感じでした。四条大橋渡ってすぐの南座では松竹新喜劇が行われているようでした!冬の澄んだ空気、路上ミュージシャンの方の演奏、お正月のふわふわした雰囲気に趣を感じました。
烏丸御池/博物館
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀-猫の“擬人化”に着目🐈🐾-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆もしも猫展𓊇♡京都♥烏丸御池♡「もしも猫が人だったら、人が猫だったら」江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の作品を中心に猫を擬人化した絵にスポットを当てた『猫好きにはたまらない展覧会』に行ってきたよ(^̳•·̫•̳^)博物館に到着するとさっそく国芳の猫さんが迎えてくれて気分をアゲてくれます♡꜀(^..^꜀)꜆੭♡エントランスや会場内ではAR(拡張現実)も体験できるようになっていてスマホで二次元コードを読み取ると国芳が描いた猫さんたちが絵から飛び出して毬を蹴ったりきせかえで遊べたり(っ॑꒳॑c)大人も子どもも楽しめます(◜︎◡︎◝︎)♡この展覧会の主役歌川国芳₍ᐢ‥ᐢ₎♡ユニークな画風で「奇想の絵師」と呼ばれ近年人気急上昇の浮世絵師ですが国芳が大の猫好きだったことをご存じでしょうかෆ(՞⌯'ᵕ'⌯՞)ෆ̖́-いつも5、6匹の猫を飼っており子猫を懐に入れたまま絵を描いていたそうฅ^.̫.^ฅ♡国芳の猫への深い愛情と細やかな観察からユーモアあふれる擬人化した猫が生まれたのです|•'-'•)وナイス!♡擬人化した猫の絵には元ネタがあります(̳-·̫-̳ˆ)◞❤︎例えば国芳は当時流行していた曲芸の見世物を猫の姿で描き人々の笑いを誘いました(〃`𓎟´〃)♡̖́-元ネタの絵と擬人化した猫の絵が並べて展示されくらべてみることができるようになっていますദി᷇ᵕ᷆)「くらべてみる」はこの展覧会全体の大きなテーマでもありますꔛ♡♡「鳥獣人物戯画」をはじめ日本では古くから擬人化された動物は描かれていましたが猫が主役になっているものはあまり見られませんでした•*¨*•.¸¸♬︎♡会場では要所要所で音声ガイドの解説を聞くことができます(՞ܸ.ˬ.ܸ՞)”しかも無料なの(˶'ᵕ'˶)⸝♡♡歌川国芳のサービス精神を彷彿とさせるような「観覧者に楽しんでもらおう」という工夫がいっぱいの展覧会-̗̀♡̖́-
京都市中京区にある博物館。京都の歴史と文化の紹介を目的とし平安健都1200年記念字ぎょとして創立された。1988年10月1日開館三条通に面した別館は旧日本銀行京都支店が使用されている。別館と本館の間にはおしゃれカフェもあったり本館にろうじ店舗があって外に出なくてもランチ可能です。近くに新風館もあるよ3階にはフィルムシアターがあったりとてもいい。営業時間10:00〜19:30定休日月曜日
烏丸御池/その他乗り物
【京都・安藤人形店】🎎・今日は、3/3日で、雛祭りの日で、少し地下鉄🚇丸太町駅界隈をぶらり歩き、安藤人形店さんのお店がありました。🚶・創業は、1903年で120年以上の伝統あるお店です。・現在、桂甫作「安藤人形店」は、京の雛人形の伝統を守りながら、新しい感覚の作品を生み出し、宝鏡寺を人形寺とした一人でも有名です。😉・元々、雛祭りの日は、歴史を遡ること平安時代以降、貴族の華やかな宮廷文化が開花し、「雛人形」、「御所人形」、「市松人形」等、様々な人形が名工達の手によって生み出され、それ以後は、伝統の匠の技が継承され、今日に至っております。・特に、雛人形🎎は、日本の女性の民族衣装(十二単のこと)の歴史の流れをふまえて細かい部分まで忠実に再現され、平安王朝絵巻の格式を現代に伝える「伝統芸術品」として高く評価されているため、人形の中でも最高級とされております。・その中でも、京雛(京都で作られた雛人形)は、『特別ブランド京雛』として高価な物とされており、特別な製作工程が有るのだと言われております。・一つの商品を作り上げるのに分業作業が施される故に、一段と値段が跳ね上がります。・具体的に分業体制とは、「頭師」は、胡粉(貝がらを焼いて作った白い粉)で作り、 「髪付師」は、黒の100%シルクで髪を付け、「手足師」は、一年中、手と足を木を土台に胡粉を塗る役柄で、「小道具師」は、少なくても全てが手描き、手作り作業で、最終的に「着付師」がすべての集大成を込めて命を与える役とされ、一つの人形が完成するのです。☺️・それ故に、それなりの時間を要することになります。お見事です‼️👏・使われている、布は、西陣で最高の金襴(金やプラチナが入った織物)100%シルクを人形用に細工し、特別に作らせた布を衣装に着せてあるので、仕上がった雛人形が格調高く京都らしい優美さが窺えます。(๑・̑◡・̑๑)[お店情報]☀︎〒602-8034京都市上京区油小路通丸太町上る米屋町273-2☀︎TEL075-231-7466/FAX075-221-0583[アクセス]☀︎地下鉄🚇丸太町駅下車、徒歩7分🚶
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