北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
③もみじ苑・思い出のアルバムより2023年度のもみじ苑公開(10月下旬~12月上旬)入苑時間9時~16時30分(受付終了16時)ライトアップは日没~20時入苑料大人1,200円・子ども600円※📎茶菓子付き11月11日からはもみじ苑のライトアップが始まります。天暦元年(947)に創建された、北野天満宮菅原道真を祀るために創建されました。全国にある天神社・天満宮の総本社です。ご利益学業成就・厄除け北野天満宮は、学問成就のパワースポット😊写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・北野天満宮】💐花手水💐⚫︎「天神さん」として、地元京都人に馴染みの深い「北野天満宮」では、2020年より花手水💐が見られるようになりました。🤓⚫︎楼門をくぐって、すぐ右側にある手水舎には、定期的に色とりどりの花💐が活けられ、季節や時期に合わせて花の入れ替えを行なっており、特に2月の「梅花祭」の季節には、境内の木の中から吟味された梅が花手水に活けられ、それは見事な出来栄えです。🤓⚫︎北野さんの花手水は、「テーマ性のある花手水」としても人気を集め、母の日🤱にはカーネーション、父の日👨には感謝を伝えるひまわりなど、花言葉と合わせて楽しむことができます。⚫︎まるで、生け花🌸🌼のような立体感が特徴で、夏にはその立体感を生かした、五山の送り火の大文字を花手水で表現されました。🤓⚫︎現在行われている花手水💐や、そのテーマについては「北野天満宮文化研究所」のTwitterや公式インスタグラムなどで確認することができますので、覗いてみてくださいね♪♪☆🤓※通常境内散策は、無料🈚️です(๑・̑◡・̑๑)⚫︎その他、【史跡御土居の青もみじ公開】 開催期間:2023年4月8日(土)~6月25日(日)夜間特別ライトアップ:4月29日(土)〜5月7日(日)で開催済みです。 大人(中学生以上)500円 小人(小学生以下)250円※毎月25日は、天神市開催です‼️[寺社⛩️情報]☀︎場所:「北野天満宮」☀︎住所:京都府京都市上京区馬喰町☀︎参拝時間:7:00〜17:00(社務所・授与所9:00〜16:30)☀︎定休日:無休[アクセス]☀︎阪急🚃「河原町」駅から市バス🚌203・51系統で北野天満宮前下車、徒歩すぐ🚶☀︎京阪🚃「三条」駅から市バス🚌10系統で北野天満宮前下車、徒歩すぐ🚶☀︎京福🚃電車に乗車し、北野白梅町駅より徒歩約5分🚶♀️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
龍安寺
金閣寺/その他
日本が世界に誇る石庭、世界文化遺産龍安寺にを訪れました。細い石畳をしばらく歩くと、視界が開け石段正面に歴史を感じる木組み白壁の建物が、身が引き締まる静寂を感じた。コロナ対策消毒をすませ(土足禁止)。中にはいるよく磨かれた廊下太い柱に感激する、少し歩くと石庭に、素晴らしい眺め細かい白い石のまっすぐのびた何重もの線、石のまわりを囲む丸い模様、絵を描く人、瞑想する人、写真を撮る人、時だけが静かに過ぎていった。石庭をあとに、きれいに手入れされた、みどりに染まった庭にでた、何処からか、キンモクセイの甘いかおりが、小鳥さえずりが聞こえきた、池のまわりを巡り名残惜しが龍安寺をあとにした。方丈庭園は幅22㍍奥行10㍍程の敷地、白石を敷き詰め箒目を付け、15個の石を点在させたシンプルな庭で、高さ180㌢の油土塀が囲っています。中国の山水の世界を禅宗特有のわび、さびで写した「枯山水」の庭です。もう一つ、銭形をしたつくばい、徳川光圀による寄進と伝わるつくばい(手水鉢)には、「吾唯足知(われただたるをしる)」と、禅語の文字が刻まれています。他にも心癒やされる参拝でした。
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
仁和寺
金閣寺/その他
和と現代アートの融合が素晴らしく見所満載でした♪煌びやかな襖のお部屋に写真家平寿夫氏の展覧会が開催されていたりお庭にはゼロヒガシダ氏のオブジェがあったり〜QRコードで五重塔の内部が見られるという新しい仕掛けがたくさんありました!昨年の秋、将棋竜王戦の会場としても使われたそうです👍
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。