金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
思い出投稿.まだ子どもが2人だった時代.長男次男連れて金閣寺へ.次男はもう忘れてんだろーなー.長男は歴史探訪しまくったから社会が好きになってくれたみたい.僕自身、かなり暑くて駐車場が遠かった記憶しか残ってないw
2025.1.4午前中に金閣寺へ10年ぶりに参拝割と人は少ない?方でした。三が日はすごい混雑した模様です。拝観料を支払った際にいただける金閣寺のお札。少し進むと、どーーーんと姿を表します。何度見てもこの輝きは圧巻ですね。水面に映る姿も美しい🤩二層目と三層目は、漆の上から純金の箔が貼られてて金の総量は20kgだそうです😳頂上には金の鳳凰が輝いています。金閣を見たことに満足してすぐに出ました🤭✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼金閣寺京都市北区金閣寺町1拝観時間午前9:00〜午後5:00参拝料:大人500円、小中学300円駐車場:入車後1時間400円✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・[北野天満宮]生け花のような躍動感ある花手水/上七軒】・北野天満宮の花手水💐は、生け花のような躍動感ある花手水として有名です。・皆様もご存知の通り、北野天満宮は、学問の神様・菅原道真公を祀る全国天満宮・天神社の総本社で、楼門横の手水舎では、生け花のような躍動感ある美しい花手水を見る事ができます。・こちらの花手水💐は、毎週入れ替わるほか、数々の行事などにあわせ、テーマやコンセプトを持たせた、花手水が人気を集めております。😊・千利休が茶頭を務めた「北野大茶湯」の舞台で、全国に約1万2000社を数える天神社・天満宮の総本社であり、京都では親しみを込めて「北野の天神さま」と呼ばれる[北野天満宮]です。・千利休が茶頭として尽力した大規模茶会「北野大茶湯」の舞台となった地としてしられております。🍵・4つの茶室を備え、現在も茶会が開催されるなどお茶の文化が今なお受け継がれております。[寺社情報&アクセス]・住所:京都府京都市上京区馬喰町・嵐電「北野白梅町駅」から徒歩5分🚶♀️ ・バス停「北野天満宮前」から徒歩すぐ🚶♂️・電話:075-461-0005・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・楼門・開閉時間/6:30~17:00 ・宝物殿・開館時間/9:00~16:00 ※ライトアップ期間や正月などは夜間も開門されております。・拝観料/境内は無料 ・宝物殿・入館料/一般800円、中高生400円、子ども250円 ※梅苑・御土居の青もみじ公開・もみじ苑には別途入苑料が必要・駐車場🅿️有(※毎月25日は縁日のため駐車できません。)
③もみじ苑・思い出のアルバムより2023年度のもみじ苑公開(10月下旬~12月上旬)入苑時間9時~16時30分(受付終了16時)ライトアップは日没~20時入苑料大人1,200円・子ども600円※📎茶菓子付き11月11日からはもみじ苑のライトアップが始まります。天暦元年(947)に創建された、北野天満宮菅原道真を祀るために創建されました。全国にある天神社・天満宮の総本社です。ご利益学業成就・厄除け北野天満宮は、学問成就のパワースポット😊写真がたくさんでスミマセン🙏