金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
本当に美しく素晴らしい水面に反射して映る金閣寺もまた美しい休憩所でのお抹茶、お茶菓子も美味しかったです
仁和寺の次に訪ねたのは「金閣寺」こと鹿苑寺です。車を仁和寺駐車場に止めたまま、きぬかけの路を散策しながら「金閣寺」へ向かいました。「金閣寺」に着くと、静かだった仁和寺とは一変。人・人・人のお賑わいで7~8割が海外の方でビックリしました。極楽浄土を表現したと云われる舎利殿(金閣)と庭園の美しさは、どの角度から眺めても素晴らしく、海外の方々の心も掴んでいることがわかります。昭和25年放火によって一度焼失したとはいえ、これ程愛されているので、あらためて国宝に指定してもよいと思うのは、私だけでしょうか。
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】・今日、10/1〜北野天満宮にて、秋の北野祭、ずいき祭りを見に行って来ました。その日の昼食は、王将北野天満宮店にて、酢豚定食と回鍋肉定食を食べて、再び北野天満宮のずいき祭りの行列を見に行きました。・お祭りは、今日から10/5迄開催されております。😊・10/4もまた、見に行くつもりです。😅・この日は、自分の誕生日なのです🎂
龍安寺
金閣寺/その他
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
仁和寺
金閣寺/その他
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
京都旅行。今回1番の目的は仁和寺金堂(裏堂)の五大明王壁画を見る為です。金堂正面の仏像や壁画も素晴らしかったのですが、その背面に描かれた五大明王図は色鮮やかで迫力がありました。裏面なので現在まで壁画に光があたらず鮮明な色が保たれたよう。五大明王壁画のクリアファイル(700円)4柄ありましたが2柄購入して帰りました。
平野神社
金閣寺/その他
【京都・平野神社⛩️】・いよいよ桜🌸シーズンが到来し、またさまざまな場所で、たくさんの桜の花が見られそうです。😀・京都には、桜の名所が多く、今年は出来るだけ多くの桜名所を歴訪しようと考えております。・毎年、お気に入りのスポットがあり、「御所、醍醐寺、嵐山、哲学の道などなどメインスポットは、もとより比較的穴場スポットも歴訪する予定です。・例えば千本釈迦堂の「おかめ桜🌸」や平野神社のさまざま種類の🌸桜をまず見に行きますね。・少し桜の種類をご紹介しておきますね😀現地では、桜の名称のたて札が有りますので、現地でご覧くださいね☆(๑・̑◡・̑๑)①「平野妹背櫻(平野妹背桜)[ひらのいもせさくら」です。②「普賢象桜」です。③「鬱金桜」(うこんざくら)です。④「平野虎の尾桜」です。⑤「一葉桜」です。⑥緑の桜「御衣黄櫻(御衣黄桜)」(ぎょいこうざくら)で、こちらはかなり珍しいレアな桜🌸です。⑦桜苑の里桜です。・画像に番号を付けておきます。(上記の桜)・平野神社は60種類・約400本が植えられた桜の名所として有名な神社です。・このように、ここ平野神社は、たくさんの種類の桜が咲き、そのため、春の初めから終わりまで種類は違えどずっと桜を楽しめますので、時期に合わせてお越しくださいね♪😀・この平野神社⛩️は、794年(延暦13年)平安遷都の際、この地に遷座され、朝廷からも崇敬され、現在の社殿は寛永年間(1624年~44年)の造営で、平野造とよばれ本殿は重要文化財に指定され、伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社で、境内は桜の名所で、毎年4月10日「桜花祭」が行われ、桜花期には桜コンサートや桜湯の接待(有料)があるそうです。・平野神社は、桜の名所であると共に、ここの格式と由緒にちなんだ花弁・木花を楽しむこともできます(๑・̑◡・̑๑)😉・その他の観光地として、金閣寺や大徳寺、今宮神社などもあります。[情報&アクセス]☀︎拝観時間:6:00~17:00☀︎桜のシーズンは夜桜鑑賞のため夜間(21時頃まで)も開放☀︎【通常拝観】無料/【桜苑入場料】500円☀︎市バス🚌「衣笠校前」下車、徒歩3分🚶♀️
久々のPostですヾ(*ΦωΦ)ノ今年の桜🌸の開花は例年より随分遅れましたが週末には満開となりとても綺麗に咲きました🌸毎年訪れる平野神社⛩️桜の種類の多さでは日本一🇯🇵観光客も多く撮影に苦労しましたが、美しく咲く🌸に満足😊2024.04.05(fri)NikonD5200にて
原谷苑
金閣寺/その他
桃源郷、そんな言葉がぴったりな京都の春を楽しむ秘密の場所。ここは、京都市内の原谷にある「原谷苑」。数えきれないほどの美しいさくらが咲き誇り、この世のものではないような感覚にさえ陥ります。小さな敷地ですが、中にはいくつかのベンチが置かれていたり、お茶席もあるので何も考えずぼーっと春の木漏れ日に身を預けて過ごすことが出来ます。原谷苑京都市北区大北山原谷乾町369:00~17:00(受付終了16:30)1,500円※開花状況により変動市バス「原谷」下車すぐ
🌸以前から行きたかった《原谷苑》やっと行けた*.(๓´͈˘`͈๓).*圧倒的にスゴいィコレが個人のお庭なんて…🌸京都御所も行ったら、まだツボミが沢山ある桜もあったよ