道の駅 千枚田ポケットパーク
輪島市/道の駅・サービスエリア
能登先端付近にある《白米千枚田》名前から分かる通り、全国的にも有名な棚田です🌾こちらを眺めることができる場所にあるのが《道の駅千枚田ポケットパーク》さんで駐車場も充実🅿️棚田で収穫した米で作ったおにぎりを始め、ランチ利用もできる。また地元の野菜も販売しているので都会の人には嬉しいポイント⭕️収穫期と夏では写真のように色が変わり、また違った風景を楽しむことができ、何度行っても好きな場所日本三大朝市の輪島朝市の場所から車で15分と近い場所にあるので、能登旅はぜひ一緒に回りたいところです😃
📍道の駅千枚田ポケットパーク𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀日本海まで続く傾斜地に千枚田が続く場所が一望できる道の駅です\白米千枚田/石川県輪島市白米町にある棚田。日本の棚田百選・国指定文化財名勝に指定されており日本海に面して小さな田が重なり海岸まで続く絶景は奥能登を代表する観光スポットとして人気です🫰🫰♡住所:石川県輪島市白米町ハ部99-5電話:0768-34-1242駐車場:大型:5台普通車:49(身障者用2)台営業時間:8:30〜17:30𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀
道の駅 輪島(ふらっと訪夢)
輪島市/道の駅・サービスエリア
📍道の駅輪島ふらっと訪夢「のと鉄道七尾線」の穴水駅〜当駅間の輪島駅であった旧輪島駅が2001年廃線に伴い道の駅になっています。※今は穴水駅が終着駅となってます※輪島駅のメモリアルホームです。残された駅のホームとレール、車輪が列車のパネルと一緒に展示されてます。ここへ行く前に是非立ち寄って頂きたい駅が2つあります。①能登鹿島駅(さくら駅)こちらは木造の駅舎で無人駅となり切符は車内で購入する仕組み。電車も乗車する時にボタンを押さないと乗れません😆あたふたしてたら車掌さんが駆けつけてくれて「戸惑いますよね〜」と言いながら開けて下さいました(笑)都会では考えられないフレンドリーなローカル線🚃そこから穴水駅方面へ向かうと光のトンネルが現れます。車内のアナウンスと共に車内は消灯され減速してくれると言う粋な計らいがあります😌私も知らずに乗ったので突然のサプライズに驚きました😆②穴水駅へ到着すると「のと恋路号NT100形」が0番線に留置\耳より情報/もしお時間があれば恋路海岸にある「恋路駅」にもお立ち寄り下さい。輪島駅は道の駅になってます。中に入ると冒頭で説明した通り電車のパネル、車輪、ホーム、線路が展示されてます。電車が到着するシーンを🎬思い浮かべながらの撮影。なんだか寂しくも感じます。今にも電車が動き出しそう😌❓輪島駅の隣の駅がシベリア❓(笑)終着駅のはずの輪島駅のホームの看板にイタズラでかいたのが始まりだと言われる説があります。線路をこのまま海上に伸ばしていくとロシア🇷🇺を超えシベリアへつくと言うユニークさも🤭\感想/前日に能登鹿島駅から乗車し穴水駅で降りました。本当ならここ輪島駅に繋がってたんだな〜って思うと寂しく感じます。こうして残してくれてることはありがたい。輪島駅をメインに訪れた方は残念と言う声もありますが廃線になる前の歴史とかをわかった上で訪れるとまたは違う見方があるようにも感じました😌住所:石川県輪島市河井町20部1-131営業時間:8:30~18:00(年中無休)電話番号:0768-22-1503駐車場:普通車12台、大型8台
能登輪島へ。晩御飯のあと海辺を歩いていたら、御陣乗太鼓の実演をやっていた。篝火の元、鬼の装束の男たちによって奏でられるお腹のそこに響いてくる勇壮な太鼓の音。迫力のあるステージだった。ぷらっとほう夢は朝市通りから歩いてすぐ、海の直ぐ側。広大な駐車場があり、そこから縁結びの神様重蔵神社や歩いてキリコ会館まで行けます。