東京ミッドタウン日比谷
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TOKYOMIDTOWNHIBIYA自分がオシャレな気分になれる場所。周りは建物だらけなのに圧迫感がなくて、むしろ心穏やかになれます。クルクルって踊りたくなる。
東京駅から山手線でお隣の有楽町へ移動🚃日比谷口からブラブラ歩きながら帝国ホテルへ🚶♀️地下のアーケードで開催されているスイーツアート展を見に行きました🎂緻密な技法を駆使した優雅で美しい砂糖の工芸品♡どれもこれも砂糖で作ったものとは思えないほどとても良く出来ていて素晴らしかったです😍ミッドタウンのイルミネーションを見たかったので日暮れまでカフェBLUEさんでひと休み☕️美しいケーキをそれぞれ選び暖房完備のテラス席でまったり♡̖⃛́-見た目が美しいだけではなくお味も美味しいケーキでした😋💕カフェの向かいがすぐミッドタウン🏢暗くなりイルミネーションもバッチリ見れました😍✨✨らぐビアさんが夜、息子さんと会うという事で東京駅に戻りここで皆お別れしました🤝らぐビアさん、話し方や相槌の仕方がうちの兄にそっくりで(笑)とても親近感があり素敵なお方でした😊またお会いできたらいいですね☆デリさんとは今回で6回目かな♡懲りずにまたよろしくお願いします🤗あっという間に楽しい時間が過ぎた1日でした!ありがとうございました😊❣️
皇居外苑
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江戸三大祭りの一つ、日枝神社(東京都千代田区)の山王祭が7日から始まりました!お祭りは2年に1度行われてきまそうですが、コロナ禍で2回中止となり、今回が6年ぶりの開催になると言うことでお友達と行ってきました❣️皇居前ではお馬さんも待機していて珍しいダルメシアンの柄の馬を見ることが出来ました!馬の歩く音が心地よい💕王朝装束を身にまとった大行列白い着物や黄色で鮮やかで圧巻でした!朝から夕方まで、国会議事堂前や東京駅前、銀座中央通りなど東京の中心地ですが、見ることができます!観光客の方はラッキーですね👀🤞王朝絵巻が現代によみがえったような素敵なお祭りでした!
少し前に東京都内に出かけた時に寄ってきたのが『皇居』✨✨寄ってきた…と行っても中には入れませーん(笑)東京産まれで子供の頃は住んでいたのに、全く皇居に来た覚えがなくて…😅親は何回も行ってると言うけど、なぜか全く覚えてなかった💦😆今回は皇居の一部に行って…ここの皇居前にあるお土産などの置いてあるショップ『楠公売店』に寄りました😁👍年末近くもあり、よくテレビで見る皇室カレンダーが売られていたり、ボンボンと呼ばれる金平糖やお香・菊の御紋の入ったどら焼きやきんつば・日本酒・カステラ・文具などなど…と結構な種類のお土産が並んでいた私も何か…と思って見ていたら画像9枚目の【二重橋】というお酒を見つけて名前もいいので相方さんに…そして、お香が大好きで普段たいているのでお香も買いました甘い物は普段食べすぎてるから、諦めました(笑)この建物には『楠公レストハウス』も入っていてお食事もできるようで、あと画像6枚目のようなお弁当も頼めるようでした🍱皇居でお弁当…も外はわりと静かでしたからベンチに座り…もいいかもしれませんね思わず入ったこちらの楠公売店は見ごたえもあり、お土産選びに楽しいスポットでしたよ‼(撮影許可はとっています📷)!12月の口コミ投稿キャンペーン!
帝国劇場
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少し前の観劇ですが、記念に残しておきたく投稿します!帝国劇場へ千と千尋の神隠しを観劇へ。来年また再演があるので凄く楽しみです。帝国劇場周辺はご飯屋さんも多く観劇後に感想を語りながらご飯もできるので嬉しい立地です。帰りの駅も地下鉄だとすぐに地下に行けるので個人的には好きな劇場の1つです。
2017年に帝国劇場に松任谷由実さんの「朝陽の中で微笑んで」を見に行きました🎤松任谷由実さんの曲を舞台にした観劇ユーミンと帝劇の新しいコラボレーション、待望の第3作。舞台は近未来。ユーミンの歌が紡ぐ、ある男と女の、時を超えた純愛物語。第1作は「現在」、第2作は「過去」の物語を紡いだのに対し、今回のテーマは「未来」。公演のタイトルでもある、ユーミンが1976年にリリースしたアルバム『14番目の月』の収録曲「朝陽の中で微笑んで」をはじめとした数々の楽曲に乗せて、500年後を舞台にしたある男と女の時を超えた純愛物語が展開されていく。演劇部分の出演は寺脇康文、宮澤佐江、入絵加奈子、六平直政、斎藤洋介ら舞台経験豊富な実力派ぞろい。そして、脚本と演出は前2作と同じく“ユーミンのプロデューサー”松任谷正隆が手掛けている。お酒🍺を呑んでたので、途中で寝てしまった時も有りましたが涙物でした🥲まぁ、アルコールが余計に涙を誘った事も有るでしょうが、とても良い舞台でした👏最初の画像は、ホテルの部屋からの東京ドームです⚾️