【2025最新】中津市のおすすめ人気レジャー・観光TOP20

大分県中津市にある青の洞門へ禅海和尚が30年かけて掘ったトンネル。通行料を取ったと言われていて日本初の有料道路じゃないかと。今は無料で通れます（笑）

大分の中津にある青の洞門。青の洞門の川沿いにはネモフィラが一面と植えられてます。春の時期には綺麗な真っ青なネモフィラが見られます。パワースポットで癒されてお花にも癒されます。おすすめです。お散歩がてらにウォーキングもできて鯉にも餌があげれます。お食事もできるところがあったりソフトクリームも食べれますよ！秋には紅葉が有名です。自然に癒されたいときにいくといいかもしれません。

大分県中津市耶馬溪にある渓石園へ妻曰く来たことがあるらしいけど全く覚えてなかった私。初めて来た感じしかなく新鮮。景色も良くて楽しかったです😊

大分県中津市渓石園のライトアップ2021年11月13日撮影耶馬溪は大分の誇る紅葉の名所で、その中でもこちらの渓石園は日本庭園が整備され、さらに夜間ライトアップでたくさんの方がこられます。まさに見頃の紅葉がライトアップされて、とても幻想的な光景が広がります。駐車場は無料ですが、かなり混みあいます。入場料なども特別発生しません。園内は蕎麦も食べれるカフェもありますよ。ライトアップは17時～21時までになります。昼の綺麗な紅葉と夜の幻想的な光景、ぜひ見に来て下さい♪

中津城を散策全体的に黒い感じは松本城ににている。周防灘（豊前海）に臨む中津川（山国川の派川）河口の地に築城された梯郭式の平城である。堀には海水が引き込まれているため、水城（海城）ともされ、今治城・高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられている。本丸を中心として、北に二の丸、南に三ノ丸があり、全体ではほぼ直角三角形をなしていたため扇形に例えて「扇城（せんじょう）」とも呼ばれていた。NHKのドラマにもなった黒田官兵衛により、九州平定後の天正１５年（１５８７）から中津城を築城し初代中津城主となりました。天正１７年（１５８９）には家督を子供の長政に譲り、「如水軒」と号したことから、「如水」の名でも広く知られています。また、「ドン・シメオン」という洗礼名を持つキリシタン大名でもありました。

中津城に行ってみました。黒いお城でカッコいい。展示品は甲冑が多かったイメージ。今は徳川家の特別展示でレプリカですが毛皮でできた甲冑や黄金の甲冑が展示されてました。天守5階まで階段で上がり中津市内を一望！風も吹いてて気持ち良かった。名物目薬のお茶をお土産に購入しました。2019年10月6日

大分県中津市にある八面山ここは、天気が良い日中は、パラグライダーのスポットとなっています。何度か来ていますが見渡しもいいのでここから更に山頂へ向かうと展望所もできましたが、ここの星空が最高です。アクセスは、道の駅なかつの信号を金色温泉方面へ入り一本道で行けます。

2024.11月下旬紅葉狩りの途中で……前日の移動の際、行きたいと思っていた神社に翌日参拝に行きました⛩御朱印を頂いたのですが、神殿内に入ってお願いするという今までにない体験でした……書いて頂いている間、神社の歴史や御祭神の話し、漢字や地名の由来などを宮司さんが色々お話しして下さいました。8枚目の写真は神功皇后が腰掛けたという岩です。ここに白雲が立ち童形の神様が現れたのだとか。それを雲石様と崇めその後神域が整えられて雲八幡神社が出来たそうですよ

久しぶりの中津。名物の鱧を食べて中津城に行って合元寺の赤壁を回って宇佐神宮へ。

耶馬溪メイプルロード。国鉄の線路があったところです。

青の洞門～京都しもがも坦々麺の近くだったので大貞公園🌸に寄りました！公園に行く途中の大貞桜並木通りも凄く綺麗でした✨小さい子供連れの家族が以外と多くてビックリ😳お花見もしてたなぁ🍱テントまで張ってた人も😫

いつも見ている景色を上からの見下ろしてみた。ここまで行くの簡単だと思ってたけど、かなりキツい…しかも、暑いし、足が痛い😭写真映えスポットは、絶景でした✨

平成29年9月2日大分県中津市にある古羅漢。

今年の漢字『税』でしたね。もっと夢のある一字が欲しかったな〜※個人の見解です🙇‍♀️『球』とかくるかと思ったのに…『勝』もいいな〜漢字ミュージアムへ行ったらこの直筆飾ってあるよね！年内に祇園四条行けたら見てこよう！と皆さんは予想どおりでしたか？

2024.11月下旬Part1なかなか行く機会が無かった耶馬溪へ紅葉狩りに行きました！耶馬溪は九州でも寒い場所だと思うのですが、見頃になったとニュースで言ってました🍁例年より遅いではないでしょうか……🤔渓石園とても素敵な所でした！広さ2万平方メートルの日本庭園で、耶馬溪の渓流を再現して庭師さんが管理をされています。紅葉狩りというと、アップダウンが激しいイメージですが、比較的見やすかったですよ◡̈*.。ちなみに入園料とかもいりません。駐車場は何個かあるようでしたが、近場はやはり混んでいると思います。私は日中に行きましたが、ライトアップもされているみたいでしたよ💡̖́-‬天気も変わりやすいし、防寒対策をしっかりしていて良かったです！

道の駅耶馬溪トピアの中にある耶馬溪風物館に行って来ました。耶馬溪と言えばお二人が有名。お一人は禅海和尚。ここには時の流れを超えて後世に語り継がれる物語があります。「江戸で人をあやめた禅海が、諸国巡礼の途中、この地で鎖渡しの難所に苦しむ人々を見て隧路開さくを決意。大岩盤に挑むこと30年、ついに洞門を完成させる｣。これが青の洞門です。もう1人はこの話を大正8年、小説｢恩讐の彼方に｣で発表された菊池寛さん。この方は実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞、直木賞、菊池寛賞の創設に携わった方です。

2024.11月下旬紅葉狩りPart2渓石園から車で10分くらいの場所にあるダムです。耶馬溪は山深いので、どこも自然がいっぱいです◡̈*.。耶馬渓ダムは、山国川総合開発の一環として、特定多目的ダム法に基づき一級河川山国川水系山移川に、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道・工業用水の供給ならびに発電を目的として建設された多目的ダムです。建設省（現国土交通省）が総事業費約４５０億円を要して建設されました。堤頂長313ｍ・堤高62ｍと県下ではトップクラスのダムです。その美しさは、スイスのレマン湖に例えられることもあるのだとか🤔